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PFC.12以降の試合レポートについて

2017-01-13

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PFC.12 第二部レポート

2016-03-12

PFC.12 2016年3月6日(日)ターミナルプラザことにパトス

【第二部】

第一試合 無差別級Cルール5分1R
×長尾公史(パワーオブドリーム)
○レッド・ドラゴン(格斗クラブ)
1R 0:47 スリーパーホールド

PFC120465 PFC120466 
PFC120469 PFC120470 
POD長尾本大会がMMACルールデビュー戦であった。Gルールダブルバウトでけん玉ーずとして健闘、あと少しで3位に入賞出来たが連戦の疲れがあるにもかかわらず、第二部の第一試合も棄権せずに奮闘するもやはりこのルール巧者のレッド・ドラゴンの前に敗れる。レッド・ドラゴン自らの挑戦を受けた長尾、今回の大会で一気に経験値を積むことが出来た。今後に大いに期待したい。勝ったレッド・ドラゴンはこのCルールかBルールで随時相手を募集中だ!!誰の挑戦でも受けると鼻息が荒いレッド・ドラゴンであった。そしてまた南米ボリビアに帰って行った。。


第二試合 フェザー級Aルール5分1R
×大川裕之(ジャクソン道場 稚内支部)
○島田大輝(パワーオブドリーム)
1R 3:53 腕ひしぎ十字固め

PFC120475 PFC120478 PFC120479 PFC120482 PFC120490 PFC120494
互いに本大会がPFCデビュー戦であり、イキナリのAルールであった。双方が初参戦時はPFCオフィシャルルールでは1Rと定義付けられている。1R以内に相手をKO、または一本を取る必要がある。フレッシュマンらしいギコチなさが程よく、しかしながら互いにアグレッシブルな動きで終始動きは止まらず。最後は腕ひしぎ十字固めをガッチリと決めたPOD島田がフレッシュマンファイトを征して勝利した。


第三試合 ミドル級Aルール5分2R
○谷川弘幸(雅)
×金田一利明(パワーオブドリーム)
2R 1:29 腕ひしぎ十字固め

PFC120504 PFC120523 PFC120520 PFC120525 PFC120527 PFC120529
PFCの名物男が遂にAルールへ進出!!当初この試合は谷川洸太(雅)選手との無差別級で行われる予定でしたが、洸太選手の怪我の為、急遽弟の弘幸選手が初参戦となりました。体重がミドル級でしたので、この試合はミドル級契約となり、ランキング戦となりました。因みに金田一選手は昔のBルールの名残からミドル級のランカーであります。この試合に向けて、本年度からこれまでにないくらいの練習をこなし、初勝利を目指した金田一選手でしたが、谷川選手の鋭い打撃に苦戦し、なかなかテイクダウンを奪うことが出来ず、1Rは善戦するも苦しい展開で1Rを終える。2Rに入って早々1R目になかなかキメられ無かった低空タックルを決める事が出来たがその後が続かず、最後は空手家の胴締めスリーパーで力尽きた。金田一一世一代のAルール挑戦はこうして幕を閉じた。勝った谷川、デビュー戦でイキナリ嬉しいミドル級ランキング入りを果たす。


第四試合 ウェルター級Aルール5分1R
△伊森文哉(ジャクソン道場 稚内支部)
△谷 俊宏(パワーオブドリーム)
フルタイム ドロー

PFC120537 PFC120539 PFC120540 PFC120543 PFC120545 PFC120546 PFC120555 PFC120561 PFC120563 PFC120565
この試合もデビュー戦同士、PODvsジャクソン道場 稚内支部3番勝負の二番目。互いにデビュー戦だけあって、第二試合同様フレッシュファイトが炸裂。荒削りの打撃、グランドと全てが青いがそこは気迫で試合はシーソーゲームとなる。この試合も1Rのみだが、互いに倒しに行く姿は観る者を心震わた事だろう。写真を多目にアップする。この躍動感ある写真を見てもらっても、互いの気持ちが全面に出ている好ファイトだったと創像するに難しくないだろう。数が少ない中量級にまた楽しみな二人が出現した。今後の二人の成長に期待◎だ。


第五試合 バンタム級Aルール5分2R
○西川大和(KING’S)
×佐竹匠太(パワーオブドリーム)
1R 4:22 TKO

PFC120572 PFC120573 PFC120574 PFC120575 PFC120577 PFC120579 PFC120581 PFC120583 PFC120584 PFC120591 PFC120599 PFC120600
中学生でPFCAルールに挑戦するのは昨年末の山本空良に次ぐ二人目。通常は小中学生はCルールが適用されるが、彼等は特別だ。対する佐竹は本来フライ級であるが、この試合はバンタム級契約で行われた。序盤から互いに積極的に前に出て打ち合いから首相撲の展開でしばらく硬直が続く、少し互いに硬さが目立つ。そして、離れると佐竹は距離を取ってミドルキックを放つ、西川はパンチで距離を詰める展開となる。段々と西川のパンチが入り始め、佐竹は思わず下を向いてしまう。下を向いた瞬間今度は西川空手仕込みの膝蹴りを見舞い佐竹の顔を捉えると佐竹の動きが止まる。レフリーチェックが入り、鼻骨骨折の疑いがあった為ここでドクターストップ。西川のTKO勝ちとなった。もう少し観てみたい試合であった。


第六試合 -68kgキャッチウェイトAルール5分2R
○マルセロ シュン ガッシア(KING’S)
×新田祐斗(雅)
1R 2:02 腕ひしぎ十字固め

PFC120607 PFC120609 PFC120611 PFC120618 PFC120620 PFC120623 PFC120624 PFC120627 PFC120628 PFC120630
KING’Sから初参戦のマルセロ シュン ガッシア。対するは雅の空手王子新田祐斗。開始早々マルセロが前に出る。組付きながら打撃を織り交ぜ、新田に空手の間合いに入らせない。新田はなんとか突き放して正拳突きをボディに入れるもマルセロはそのままグランドへ引き込む事に成功。マルセロの下からの十字、三角締めを警戒するあまりバランスが悪く、今度はトップを許してします新田。そこからも腕のディフェンスを必至にしてマルセロの腕狙いを防ぐもマルセロの卓越したグランドテクニックが勝りそのまま十字へ。新田も直ぐに反応し起き上がるもマルセロは逃さない。そのまま勝負ありとなる。


第七試合 フェザー級Aルール5分2R
×DAIKI(パワーオブドリーム)
○ヒロヤン・グレイシー(KING’S)
2R 1:58 スリーパーホールド

PFC120634 PFC120635 PFC120636 PFC120637 PFC120640 PFC120648 PFC120649 PFC120650 PFC120656 PFC120659 PFC120660 PFC120664 PFC120666 PFC120673 PFC120677 PFC120690
互いにGルールダブルバウトトーナメントにも出場しながら、疲労もなんのその若さと気力でゴングと同時にロケットスタート、DAIKIが打撃を狙うもヒロヤンは早々にタックルでテイクダウンを奪うとそこから、一気にバックマウントを奪い開始早々DAIKIはピンチに陥る。そこから何とか脱出し、今度はDAIKIが足関節を仕掛けると、そこはヒロヤンも冷静に対処し今度は上になるも、ブリッジワークで今度はDAIKIが返して上を取り返してはまたヒロヤンが返す展開が続くが途中ヒロヤンが上から直ぐ様腕を狙いながら首も狙う複合技でDAIKIの動きを捕獲に成功し、またしてもDAIKIに大ピンチが訪れるも、冷静に機を伺って対応しなんとか逃れ、直ぐ様腕ひしぎで反撃に出るも、更にヒロヤンはそれを予測し頭に回りこんで防ぐ事に成功し今度はヒロヤンが十字を狙う展開で1R終了のゴングが鳴る。2Rに入っても互いに一進一退の攻防、スピードは落ちなかったが、流石にDAIKIに疲れが出たか四つん這いになったところでバックを簡単に許してしまい、そのまま潰されてチョークスリーパーで勝負あり。DAIKIはこれがMMA2戦目である。経験値でヒロヤンに劣ってはいたが、今後の可能性を十分に見せた試合であった。ヒロヤンは仕事の都合でこれで暫く戦線を離脱となるが、何時かまたPFCに帰って来ることを期待する。


第八試合 ライト級Aルール5分3R
△鍋島良太(ジャクソン道場 稚内支部)
△大森北斗(パワーオブドリーム)
フルタイム ドロー

PFC120701 PFC120705 PFC120707 PFC120708 PFC120711 PFC120713 PFC120715 PFC120716 PFC120730 PFC120731 PFC120734 PFC120742 PFC120747 PFC120754 PFC120757 PFC120768 PFC120772 PFC120776 PFC120777 PFC120778 PFC120783 PFC120784
PFC.11以来の再戦です。今度は鍋島がランカーとなっての再戦が実現した!!ランカー同士なのでこの試合は3Rで行われました。互いの成長が注目されたこの試合、年末のやれんのか!2015では王者銀次相手にSルールで引き分けた大森がその勢いのまま鍋島を返り討ちにするか?はたまた上位陣との試合を希望していた鍋島が本領を発揮するか?その辺りに注目していたこの試合、蓋を開けて見れば名勝負数え歌の様相を呈していた。結果はフルラウンドドロー。しかし、1R~3Rまで互いに死力を振り絞った実にアグレッシブルで観るものを釘付けにしたフルラウンドであった。本人達も今現在出来る総力を出しきった感があるがどうだろうか?課題はそれはあるだろう。しかし、お客さんは大満足だったに違いない。どっちが勝ってもおかしくない。一発が入ったらどちらかが倒れるだろう。そんな乱打戦であり、寝技に入っても動きはほとんど止まることが無かった。鍋島がローを蹴れば、大森もローを返し、パンチが来れば、パンチや肘を返す、鍋島がパンチに変えれば、大森はローやハイキックを繰り出す。お互いがお互いの意地と誇りをかけて死力を尽くした。この試合名勝負数え歌に成りそうな気配。今後の二人の成長をまた大きく期待する一番となった。試合後は互いの健闘を清く称え合った。次はもっと凄い二人に成長しているだろう。鍋島の上位戦線も俄然観てみたくなった。そしてこれでPODvsジャクソン道場稚内支部のMMA3番勝負は1勝0敗2引分けでPODジムに軍配が上がった。


セミファイナル ウェルター級Aルール5分2R
×竹浦 玲王翔(覇王家龍)
○渡辺トシキ(パワーオブドリーム)
1R 0:22 TKO

PFC120786 PFC120787 PFC120788 PFC120789 PFC120791 PFC120792 PFC120793 PFC120794 PFC120795 PFC120796 PFC120797 PFC120798

 

函館“覇王家龍”から初参戦ウェルター級竹浦 玲王翔の登場だ!対するはウェルター級1位渡辺トシキ。この試合は2月に行われたD-Spiral Secondの再戦である。本年度より双方が認めた場合顔面パウンドが認められるようになったPFCの初のAルールパウンドありAPルールでの試合である。この試合がセミファイナルを務めるとこになった。PFCでのパウンドありは初めての渡辺、まだまだパウンド有りのルールでは不安があるだろうが、今回の対戦相手はそういう意味では度胸がありそうな選手であった。開始早々互いに打ち合いから始まり、途中竹浦のパンチに合わせて渡辺がタックルするも竹浦バランスを取って上になりパウンド。渡辺は直ぐ様下からヒールホールドを狙うと竹浦は尻もちを付いてバランスを崩してしまう。バランスを崩した後は直ぐ様渡辺の頭を取りに起きて行こうとするが、それが逆に裏目に出てヒールがガッチリと決まってしまう。途中異変に気づいたレフリーが試合を止めてTKOとなった。竹浦にとっては悔しい初戦であった。が、しかしここから覇王家龍の巻き返しに期待したい。そしてアグレッシブルで気迫溢れる竹浦選手の今後にも大いに期待したい。勝った渡辺は幸先のよい2015年PFC戦線のスタートを切った。

メインイベント バンタム級Aルール5分3R
○遠藤来生(パワーオブドリーム)
×宮崎恋(KING’S)
1R 2:30 TKO

PFC120803 PFC120805 PFC120807 PFC120811 PFC120812 PFC120813 PFC120815 PFC120817 PFC120818 PFC120819 PFC120821 PFC120822 PFC120823 PFC120825
本年度初陣のメインを飾ったのがこの二人である。この二人もPFC.11の再戦である。その時は遠藤がKOで負けている。今回はD-Spiralバンタム級トーナメントを征して勢いに乗っての試合である。宮崎も昨年PFC大賞で新人賞を受賞しているだけあって、今年もGルールダブルバウトから切れの良い動きを見せていたので、このメインがお客さんの注目を俄然浴びていた。宮崎にダブルバウトの疲れは無さそうだった。逆に良いアイドリングが出来て、準備万端な様子。この試合はバンタム級初代王者戦線を大いに占う大一番と成る。ゴングと同時にパンチで出て行ったのは宮崎の方だ。それを遠藤がかいくぐり胴タックルからテイクダウンに成功。そこから宮崎も落ち着いて頭を抑えて遠藤の動きを静止。そこから距離を取ってパウンドを入れて立ち上がる遠藤。宮崎も起き上がり、またしてもパンチで攻め立てるも遠藤は組み付いて今度はタックルでまたしてもテイクダウンを奪うことに成功。今度は下から宮崎もパウンド、腕十字と狙うも、遠藤は直ぐ様重心を起こしてパウンド、そしてスタンドアップする。またしても宮崎はパンチで前に出るも、今度は遠藤のストレートが直撃、宮崎の足が止まったところにアッパー、左フックが炸裂。そのまま尻もちを付いて倒れた宮崎を遠藤がパウンドで追随。強烈な一発が入り、二発目が入る前にレフリーが試合を止めた。遠藤のリベンジ成功となった!!これで勢いに乗った遠藤の次の試合は5月グラチャン東京本戦。そして凱旋、7月24日PFC.14のバンタム級王者決定戦へコマを進める予定だ。今年のPFCから目が離せない。

PFC.12 第二部レポート 完

やれんのか!2015 第二部レポート

2016-02-03

やれんのか!2015年12月27日(日)ターミナルプラザことにパトス

【第二部】

第一試合 ライト級Pルール5分2R
○小林智樹(BIF)
×ショーガック(棚田道場)
2R 1:43 TKO

PFCやれんのか0339 PFCやれんのか0352 PFCやれんのか0358 PFCやれんのか0355
第二部第一試合はPルールでスタート第一部からガラッと変わって、ハードヒットな第二部の第一試合は今大会デビュー戦となるBIFの新鋭、ズールファミリーからの刺客小林智樹、キックボクシングをベースとする。対するは前回大会のデビュー戦で戦慄のKO勝利を収め、今回がPFC2戦目の棚田道場ショーガック。開始早々ショーガックが気合と共に空手のような突き蹴りで怒涛のラッシュをかける。一ラウンドフルスロットルのトップギア、一進一退のシーソーゲーム。勝負は第二ラウンドへ 第二ラウンドに入ってもショーガックの気迫と勢いは止まらない。小林も負けじと応戦する。見応え十分の乱打戦。最後は立ち上がり際の小林の強烈なフックがショーガックを捉えると、勝負どころと見た小林は畳み掛け見事TKO勝利を収めた。二人の今後に期待したい。


第二試合 バンタム級Aルール5分1R
×聖闘士村田(Team ff)
○オモチャの丸(BIF)
タイムアップ 減点1

PFCやれんのか0377 PFCやれんのか0381 PFCやれんのか0383 PFCやれんのか0385
第二試合はAルール。今大会デビュー戦の二人の対決。Team ff期待の聖闘士☆村田vsBIFオモチャの丸。この試合も第一試合同様打ち合いになる。デビュー戦同士の試合はPFCでは1Rとなっており、フルタイム互いに極め手にかけてタイムアウト。しかし、試合前の聖闘士☆村田は体重オーバーで減点1スタートだった為、この試合はオモチャの丸選手の勝ちと成りました。次は体重超過なく、そして2Rでの試合を是非今度は観てみたいカードである。

第三試合 67kgキャッチウェイトPルール 5分2R
○洋平(BIF)
×須藤秀斗(棚田道場)
1R4分13秒 TKO

PFCやれんのか0398 PFCやれんのか0399 PFCやれんのか0403 PFCやれんのか0408
第三試合もPルール。久々登場のBIF洋平が初のPルールに挑む。対するは現PFCフェザー級ランカーである須藤。須藤もPルール初登場である。この試合も激しい乱打戦であった!!最後は洋平の強烈な右ストレート、左ジャブ、右フックで須藤スタンディングでグロッキーの所レフリーが止めた!!洋平嬉しい復活勝利を上げた。次はAルールで見たいカードである。


第四試合 バンタム級Aルール5分2R
△山本空良(POD)
△佐々木朋靖(Team ff)
フルタイム ドロー

PFCやれんのか0416 PFCやれんのか0419
PFCやれんのか0422 PFCやれんのか0433
中学三年生の山本空良がAルールデビューを果たす!対するは現フェザー級1位の佐々木朋靖(Team ff)だ。若さ溢れる積極的なファイトで佐々木に向って行く山本。佐々木も相手のペースを握らせず、終始硬いディフェンス力を発揮。試合はフルラウンド戦い抜いて両者極め手に欠けドローとなる。山本に取っては中学生生活最後に大きな成果と言えよう。佐々木も本来の階級ではない。次の試合も期待したい。

 

第五試合 フェザー級Pルール5分2R
×DAIKI(POD)
○MAT(BIF)
1R46秒 TKO

PFCやれんのか0435 PFCやれんのか0437 PFCやれんのか0438 PFCやれんのか0440
第五試合はまたまたPルール。第二部前半戦ではPとAを交互に行った。今大会格闘技デビュー戦となるDAIKI第一部Gルールにも出場しドロー。続いてPルールイキナリPルールの番人BIFMATと厳しいデビュー戦を行った!!果敢に攻めるも流石のMAT決めどころを熟知。気迫の篭った強烈なフックが炸裂、こうやって殴るんだとばかりにデビュー戦のDAIKIに魂のパンチ一閃。DAIKIそのまま尻もちを付いてTKO負けで苦いデビュー戦となった。勝ったMAT。このルールでは未だ負けなし、盤石のPルールの番人である。


第六試合 無差別級Aルール5分2R
×谷川滉太(雅)
○渡辺トシキ(POD)
1R1分15秒 腕ひしぎ十字固め

PFCやれんのか0451 PFCやれんのか0452 PFCやれんのか0457 PFCやれんのか0460
第二部前半戦のメイン。雅期待の重量級ファイター谷川。対するはウェルター級敵無しの渡辺。互いに対戦相手の少ない重量級ファイターである。その二人が無差別級で激突。最近黒帯に昇格した谷川、黒帯になったにもかかわらずPFCへの総合への挑戦心は更に燃え上がっている若干19歳の若武者である。段々の寝技への対応が出来て来ているように見て取れるが寝てしまってはそこは渡辺が一枚上手である。渡辺安定の寝技で腕ひしぎ十字固め葬。しかし、谷川はまだ19歳。まだまだこれからに大いに期待したい。


第七試合 バンタム級Aルール5分2R
△HIROYA(KING’S)
△ジミー西(髑髏會)
フルタイム ドロー

PFCやれんのか0475 PFCやれんのか0480 PFCやれんのか0499 PFCやれんのか0501
ここから後半戦注目のバンタム級好カードが実現。先日のD-Spiral本戦でぶつかった二人。判定でジミー西が勝利。納得の行かないHIROYAはPFCで再戦を熱望。フェザー級ランキングを返上してバンタム級1位のジミー西の首を狙う。因みに同階級には現在乗っている宮崎恋も居るが、HIROYAはジミーの首、そしてバンタム級のベルトも狙うつもりだ!!そんな訳で試合はHIROYAの気迫溢れるファイトでジミーを攻め立てる。互いに一進一退の攻防の末タイムアウト。打投極全ての局面でスリリングな展開はこの二人ならでは!!次回の完全決着に期待したい。


セミファイナル フェザー級Aルール5分2R
×倭斗(POD)
○小澤龍一(マルスジム)
1R2分32秒 腕ひしぎ十字固め

PFCやれんのか0511 PFCやれんのか0512 PFCやれんのか0515 PFCやれんのか0521
本大会セミファイナル。マルスジムから遂に参戦。小澤龍一選手(プロ)、当初難航した対戦相手であったが、PODの倭斗が立候補、若い奴等が誰もやらないなら俺がやるとばかりに立ち上がった!!小澤選手もD-spiral本戦で消化不良の試合でうっぷんが溜まっていた。勝って一年を締めくくりたい。誰でも来い。誰でも相手になってやる。その気迫溢れる想いに、倭斗も応え、前に前に向かって行く。最後は小澤君の抑え込みからの腕狙いに苦しめられ横三角気味に変形の十字、足で首も極めている。これには倭斗も堪らずタップアウト。終わってみれば貫禄の勝利となった。


メインイベント  ライト級Sルール5分2R
△大森北斗(POD)
△銀次(BIF)
タイムアウト ドロー

PFCやれんのか0539 PFCやれんのか0547 PFCやれんのか0563 PFCやれんのか0564 PFCやれんのか0571 PFCやれんのか0572 PFCやれんのか0575 PFCやれんのか0578
一年を締めくくるメインメインイベントはPFC最強ルールSルールによる試合。その大役をこの二人が勤めました!!一進一退の末ドローと成りましたが、Sルールのスリリングな展開は観る者を最後の最後にまた圧倒してくれたと思います。後半上四方固めにガッチリ抑えた銀次の膝蹴りラッシュに大森悶絶。苦しい展開となりましたが何とか堪えてドローに持ち込みました。ライト級現王者との究極ルールによるドローは次なる大きなステップとなった事でしょう。やはり、今年一年はこのBIF現ライト級王者銀次の年でしたね。最後の最後にもPFCの顔として締めてくれたと思います。2016年もライト級、またはPFCはこの男が面白くしてくれそうです。

やれんのか!2015 第二部レポート 完

やれんのか!2015 第一部レポート

2016-01-28

やれんのか!2015年12月27日(日)ターミナルプラザことにパトス

【第一部】

第一試合 フェザー級Gルール年末対抗戦5分1R
△DAIKI(POD)
△イリューヒン・YASU(マルスジム)
フルタイム ドロー

PFCやれんのか0078 PFCやれんのか0088
年末特別対抗戦団体派閥チームを超えたGルールによるヤング(35歳以下)vsホープ(35歳以上)、今大会が格闘技デビュー戦となるヤングチームDAIKI(POD)に対するホープチームはマルスジムから初参戦のイリューヒン・YASU。互いにアグレッシブルに足関節を狙う展開となるが互いに極め手に掛けてタイムアウトドロー。PFC公式ルール規定では初参戦同士は1Rとなる為、残念ながらタイムアウトドローであるが、この試合はもう一ラウンド見たかった感も否めない。勝負は決まらなかったが止まらない動きで第一試合から一気に対抗戦ムードに拍車が掛かった!こうして決戦の幕が切って落とされた。

第二試合 ウェルター級Gルール年末対抗戦5分1R
○KENTA(BIF)
×長尾公史(POD)
1R 3:41 スリーパーホールド

PFCやれんのか0094 PFCやれんのか0101
年末特別試合Gルール対抗戦第二試合はこの二人である。ヤングチームはBIFでお馴染みのKENTA、現ウェルター級2位である。対するホープチームは今大会が人生で初の格闘技試合の長尾(POD)である。長尾はPODジムに入って2ヶ月でこの大舞台にデビュー。大概の若い選手は緊張してガチガチになるところ格上のKENTA相手に積極的にタックルに行きテイクダウンも決めてラウンド前半は上になるシーンが目立った長尾。一度ブレイクが掛かり再度コンタクトでもまたトップを取るもKENTAがクロスガードに戻し、長尾がクロスガードからベースを作ろうとしたタイミングをKENTAが逃さずヒップトス、長尾ヒップトスに反応出来ずマウントを許してしまう。逃げようとした反対側の背中にKENTAが周りガッチリスリーパーが決まって勝負あり。年末対抗戦先ずはヤングチームが先勝を上げ、KENTAが堂々と勝ち名乗りを上げた!!

第三試合 無差別級Gルール年末対抗戦 5分2R
○横関柊(棚田道場)
×柳瀬滋雄(竹内会館)
2R4分16秒 腕ひしぎ十字固め

PFCやれんのか0115 PFCやれんのか0124
第三試合は2Rまでもつれる展開となった。ヤングチーム横関(棚田道場)、ホープチーム柳瀬(竹内会館)今大会でPFCデビュー戦である。ヤングvsホープらしい白熱した互いに譲らず2R終盤スタミナが切れ始めた柳瀬をマウントに捉え、首を狙うふりをしながら十字固めで残り時間44秒で横関が柳瀬を仕留めた。これでホープチームは悔しい2敗目。ヤングチームがリードする。年末特別試合対抗戦7番勝負は3試合を終えてヤングチームがリードしながら後半戦へ


第四試合 ライト級Gルール年末対抗戦5分2R
○大森北斗(POD)
×白川正二(棚田道場)
1R1分37秒 腕ひしぎ十字固め

PFCやれんのか0190 PFCやれんのか0196
ヤングチームは本大会メインイベントSルールでも戦うPOD大森、対するは棚田道場から初参戦の白川。大森タックルが成功しマウントを取るも白川そこからブリッジで上を取り返す。そこから直ぐ様腕を狙って、しつこく狙ってバランスを崩した白川無念のタップアウト。大森が危なげなく十字固めを決めた。


第五試合 ライト級Gルール年末対抗戦5分2R
○ネッツ安藤(POD)
×ハンマー滝(Team ff)
1R4分8秒 アームバー

PFCやれんのか0172 PFCやれんのか0181
ヤングチームはPFC.11で大活躍したネッツ安藤、対するホープチームはチームff大将ハンマー滝。ネッツの飛びつきネックロックからテイクダウン、そのまま三角絞めを狙うもそこはハンマー滝ディフェンスに成功する。それなら腕にとネッツのしつこい腕狙いに根負けしたハンマー苦悶の表情でタップアウト。


第六試合 67.5kgキャッチウェイトGルール年末対抗戦5分2R
△セツビー・川又(マルスジム)
△はやさかアツシ(格斗クラブ)
フルタイム ドロー

PFCやれんのか0142 PFCやれんのか0153 PFCやれんのか0157 PFCやれんのか0162
今大会初参戦のマルスジムからヤングチームにセツビー・川又が登場。対するは格斗クラブの早坂。一進一退の攻防で見応え十分なシーソーゲームとなり、フルラウンドタイムアウトドローとなった。また何時か観てみたいカードである。


セミファイナル 無差別級Gルール年末対抗戦5分2R
△山本空良(POD)
△MASAプレミアム(謎)
フルタイム ドロー

PFCやれんのか0208 PFCやれんのか0245 PFCやれんのか0234 PFCやれんのか0248

平成のグラップリングが勝つか?昭和のグラップリングが勝つか?大将戦は昭和のグラップラーMASAとの次世代闘争は、終始昭和の卓越したクレバーなファイトに翻弄された平成が困惑気味に戦う展開だったが、結局フルタイムタイムアウトドローとなった。決着はまた年末か?!

2015年度年末特別試合Gルールヤングvsホープ対抗戦は7戦ヤングチーム4勝、ホープチーム0勝、3ドローの結果でヤングチームの圧勝となりました。2016年度の巻き返しに期待したい。
PFCやれんのか0262


メインイベント トリプルバウトBルール15分3本勝負
△レッド・ドラゴン(格斗クラブ)、ブルー・ハンマー(Team ff)、金田一利明(POD)
△ザ・グレートねぶた(吉企画)、ケンドー・ヨシン(竹内会館)、X(謎)
10分58秒 腕ひしぎ十字固め 0-1 ケンドー・ヨシン

PFCやれんのか0268 PFCやれんのか0275 PFCやれんのか0278 PFCやれんのか0286 PFCやれんのか0293 PFCやれんのか0307 PFCやれんのか0310 PFCやれんのか0325 PFCやれんのか0319 PFCやれんのか0329
この試合に言葉はいらない。DVD発売を待て!!面白い(笑)。



やれんのか!2015 第一部レポート 完

PFC.11 第二部レポート

2015-10-10

PFC.11 2015年10月3日(土)ターミナルプラザことにパトス

【第二部】

第一試合 ライト級Aルール 5分2R
×倭斗(POD)
○ハンマー滝(チームff)
1R 1:52 三角絞め

PFC0362 PFC0365
第二部 第一試合は今大会最年長42歳でデビューを果たした倭斗とチームffのハンマー滝の一戦。開始早々前に出てパンチを当てる倭斗、思わず面食らったハンマー後ろを向いてしまう。が、その後の追随がなく、また距離を取って仕切り直しとなる。その後はハンマーベテランらしく落ち着きを取戻し、距離を保ちながらローを当てる。倭斗は距離を詰めてテイクダウンに成功するも下から巧みなグランドコントロールでハンマーがスイープしマウントを取る。
PFC0363 PFC0366
マウントから腕や三角を狙うハンマー、苦しい倭斗がなんとかハンマーの攻撃に合わせて上になるも今度はそこから頭が下がっているところをハンマーは逃さず三角絞めでフィニッシュ。ベテランに維持を見せた。が、倭斗もポテンシャルを発揮した良いデビュー戦だったと思う。
PFC0369



第二試合 フライ級Aルール 5分2R
×佐竹匠太(POD)
○佐々木朋靖(チームff)
1R 1:14 三角絞め

PFC0381 PFC0383
第二部 第二試合はPFC二戦目同士の二人の試合だ。佐竹はキャリア二戦目、対する佐々木はベテランである。ゴングと同時に蹴りを放つ佐竹、積極的に攻めて行くもすぐさま佐々木もパンチと膝で応戦する。

暫く打撃で佐々木が攻めるが佐竹も距離を取ってミドルで応戦。

PFC0388 PFC0394
佐々木が組み合って首相撲に来たところ佐竹は胴タックルでテイクダウン。テイクダウンされるも佐々木は冷静に佐竹が頭を下げたのを逃さず三角絞めで勝負あり。経験の差が出た試合となった。負けた佐竹もキャリア二戦目にして冷静な動きと度胸ある積極性、健闘は称賛に値する。
PFC0396
これで佐々木嬉しいフライ級のランキング入り一号となった。今後のフライ級戦線を大いに盛り上げてくれそうだ。


第三試合 ライト級Aルール 5分2R
×山本祐希(大誠館)
○ 横関柊(棚田道場)
1R 1:14 三角絞め

PFC0402 PFC0405
第二部 第三試合は大誠館の空手家山本と棚田道場横関の一戦。山本はPFC二戦目にして初のAルール。対する横関はPFC現フェザー級1位の選手である。ローや前蹴りで前に前に出る空手家山本、距離を取って攻撃する横関、一瞬の隙を突いて組み付きそのままクロスガードでテイクダウンを奪取。
PFC0412 PFC0417
そのままクロスが破れない山本だが必至で下からディフェンスするも、その際中誤って横関の目にサミング、一時試合を中断したが、その体制でまたリスタートするも油断したのか足を首に掛けられてしまう。なんとか腰を上げて切り抜けようと頭が下がってしまい横関に余計に足をガッチリ組み直すきっかけを与えてしまった。勝負あり。
PFC0421
空手家山本が関節技やテイクダウンのディフェンス力が上がったらこれから面白そうだ。次の進化に期待したい。


第四試合 バンタム級Aルール 5分2R
×タカッチ( KING’S )
○ ジミー西(髑髏會)
1R 4:59 ヒールホールド

PFC0457 PFC0459
第二部 第四試合はKING’Sから初参戦のタカッチ。対するは現バンタム級1位の髑髏會ジミー西の一戦は、互いに一進一退の試合の末、周到にレッグロックをしつこく攻めたジミーに勝負あり。
PFC0466 PFC0470
タカッチの体重は48kg程、超軽量級の選手でしたが、対戦相手が居ない為バンタム級の試合となりましたが、ジミー西選手曰く、小さくて逆に遣りずら勝ったと。打撃戦でも堂々と打ち合ったタカッチ。
PFC0471
今後はフライ級戦線で活躍して貰いたい選手である。フライ級よりも彼は軽い。もっと軽量級の選手が増えることを望む。

第五試合 スペシャルエキシビションマッチ  無差別級 スタンディングバウト 3分1R
△ズールaka殺人トトロ(BIF)
△銀次(BIF)
フルタイム エキシビションの為勝敗はなし

PFC0491 PFC0492
第二部 スペシャルエキシビションマッチ スタンディングバウトで行われたこの試合、ズールの復活に相手が見つからず、急遽ライト級チャンプとのエキシビションマッチが決定した。
PFC0493 PFC0495
しかも、スタンディングの打撃のみの試合である。
PFC0497 PFC0503
今大会ダブルバウトにスタンディングバウト、PFCの新たな可能性が見えた。総括でも述べたが同門同士であり、無差別級のこの試合だったが互いに妥協しないどつきあい。
PFC0504 PFC0508
観る者を熱くした筈だ。試合後二人は讃え合い、銀次は二度と遣りたくないとコメント!!ズールは銀次達世代を早く退かせ、世代交代させるべく若い世代がこれから頑張ると力強くコメントし、更には来年3月6日(日)PFC.12で「ジャクソン」との一騎打ちを宣言した。正式に決まれば、来年3月はヘビー級最強決定戦が行われる。
PFC0511


第六試合 ライト級Aルール 5分2R
△鍋島良太(ジャクソン道場 稚内支部)
△大森北斗(POD)
フルタイム ドロー

PFC0519 PFC0521
第二部 第六試合は今大会初出場のジャクソン道場稚内支部からもう一人、鍋島良太がAルールでライト級ランキング戦を行った。
PFC0522 PFC0526
2R打ち合い打撃では優勢となり、大森のタックルもほぼ全て防ぎまくった。大森もタックルで倒せないと見るや下から足に絡みついてレッグロック狙いをするも鍋島それを許さず、互いに一進一退の末、2Rフルタイムドローとなった。
PFC0531 PFC0545
4位のランカー大森と初登場でドローとなった為、ジャクソン道場稚内支部から行き成りのランキング5位へ!!ランキングインとなった。
PFC0550
この結果の勢いを持って、ジャクソン道場稚内支部の今後の益々の活性化と活躍に期待したい。


第七試合 フェザー級Aルール 5分2R
△松浦孝弥(棚田道場)
△伊東亮(ジャクソン道場)
フルタイム ドロー


第二部 第七試合はパンクラスゲート出場経験のある棚田道場のセミプロ松浦がPFC初登場、対するはウェルター級からフェザー級に落として2戦目を迎えるジャクソ ン道場伊東、前回の試合ではミッチ相手に打撃に寝技に互いに見応えある攻防を見せてくれた伊東。

今回の相手松浦は過去に対戦経験があり、松浦が伊東に敗れ ている。松浦にとってはリベンジ戦となる。
PFC0562 PFC0563
試合は互いに打撃戦となった。途中松浦のインローから強烈な右フックが伊東の顔面をとらえ、ラッシュを浴びる。
PFC0564 PFC0565
伊東は堪らず組み付いてクロスガードのままテイクダウン。そこから極めてにかけてタイムアップ、第二ラウンドへ。
PFC0580 PFC0581
第二ラウンドも互いに打撃戦で見合う展開が続く、サウスポーの松浦のミドルキックが段々とあたりはじめ、伊東前に出ずらそう。
PFC0592 PFC0594
そのまま試合はずるずるラスト30秒、10秒あたりからまた松浦の怒涛のラッシュが伊東を襲う。この試合も第六試合同様フルラウンドタイムアウトドロー!!

その突進力に思わず伊東ガード一辺倒となりゴング。勝ってランキング入りをしたかった伊東にとってランキング入りは次回に持ち越しとなった。

松浦が今後もPFCに参戦するならばフェザー級戦線が益々目が離せなくなるだろう。

 

 セミファイナル 無差別級Aルール 5分3R
○宮崎恋(KING’S)
×遠藤来生(POD)
2R 1:31 KO

第二部 セミファイナルの試合は当初バンタム級で行われる予定でしたが、遠藤の計量失敗により本来失格のところ、相手側の了解を得て急遽無差別級扱いでの試合となった。
PFC0605 PFC0606
試合はフットワークが悪く、明らかに体調が悪そうな遠藤に対し、真逆の絶好調が伺える宮崎、足を使い、巧みに出入りを繰り返し遠藤を翻弄、遠藤にカウンターや打撃のペースを掴ませない。宮崎は打撃で行くと見せかけては行き成り寝転がって寝技に持ち込もうとしたりと縦横無尽にリングを舞い、そして戦った。第一ラウンドから大いに遠藤を翻弄して運命の第二ラウンドへ。
PFC0611 PFC0614
第二ラウンドでペースを掴みたい遠藤はローキックを多用し始める。ローキックが2、3発来た後に狙い澄ました右ストレート一閃、遠藤が吹っ飛んだ。完全なるKOであった。これで宮崎はランキングを遠藤の上に上げ、またジミー戦が見えて来た。試合を観て、宮崎の調子の良さ、宮崎の成長が随所に現れた試合だった。
PFC0617
これで宮崎バンタム級2位へ。1位のジミー戦がまた見えて来た。今後のバンタム級トップ戦線を面白くしてくれそうだ。更なる飛躍に期待する。


 メインイベント ライト級Aルール 5分3R
○ネッツ安藤(POD)
× 新名正啓 (ジャクソン道場)
1R 4:14 TKO

第二部 メインイベントはウェルター級からライト級に本格的に落として来たPODネッツ安藤vsPFC.10にて銀次との激闘の興奮が冷めやらぬジャクソン道場新名との一戦、この新名のモチベーションの相手を探すのは困難と思われたが、過去に銀次との因縁があるネッツ安藤もライト級トップの座を狙いに来たからにはこの試合も避けては通れない試練の一番。試合は大方の予想に反してネッツ安藤が右ストレートによるTKO勝ちを収めた。
PFC0627 PFC0629
試合は序盤リーチの長い安藤がリーチを活かして距離を取りながらペースを掴もうとするも、強烈な左フックで新名がネッツ安藤をダウンさせるとそこから怒涛のグランドの攻めが始まる。
PFC0630 PFC0634
苦しいネッツ必死にディフェンスし、一端スタンドに戻そうと新名は離れるも安藤は下から今大会初の採用ルールによる下半身への攻撃を試みる。スタンドに付き合って来ないと見るや、新名は再び安藤に覆いかぶさり、安藤の腕を掴んで強烈なパウンドをボディに放つ。
PFC0632 PFC0633
安藤も何とか足に絡みつきお互い極め手に欠けながら第一ラウンド残り1分のところでスタンドに戻る。
PFC0642 PFC0649
スタンドに戻ってまた安藤が左のジャブを出しながら距離をはかって様子を見る展開に新名がローキックを放つ、そのローに安藤が強烈な右ストレートを炸裂させた!一端しりもちをついたが新名は立ち上がろうとするも足元がふら付いており、レフリーストップとなった。これでネッツ安藤がライト級ランキング1位に急浮上、過去に苦い想い出がある因縁の銀次戦が見えて来た。
PFC0655
今最も熱い階級はまだまだライト級であろう。王者銀次の首を獲るか?チャンピオン銀次を中心にライト級トップ戦線がデッドヒートとなる予感が大である。これで益々PFCライト級戦線から目が離せない。今後もPFCはライト級が引っ張って行きそうな雰囲気である。

PFC.11 第二部レポート 完

PFC.11 第一部レポート

2015-10-09

PFC.11 2015年10月3日(土)ターミナルプラザことにパトス

【第一部】

第一試合 無差別級Gルール 5分2R
△大塚惟芳(ジャクソン道場)
△エディ竹山(チームff)
フルタイム ドロー

PFC0160 PFC0167
第一部 無差別級Gルールで行われたこの試合、エディ竹山はPFC.9での金田一利明戦以来の出場である。

対するはジャクソン道場期待の超新星現役高校生の大塚惟芳。今大会Gルールのグラップリングファイトは2試合組まれている。そのうちの一つが第一試合のこの試合であった。

PFC0165 PFC0185

大塚が体重差を跳ね除け果敢に攻めるも2Rフルタイムドローとなった。今後の活躍に期待したい。


第二試合 ウェルター級Gルール 5分2R
×マキ・カルフォルニア(ジャクソン道場 稚内支部)
〇渡辺トシキ(POD)
1R 1:04 三角絞め

第一部 第二試合に組まれた試合もGルール。

初出場ジャクソン道場稚内支部からマキ・カルフォルニアが登場だ。

対するはPFC現ウェルター級1位のPOD渡辺トシキ、開始まもなくタックルに来たマキを倒れながら上手く三角絞めにとらえて1R渡辺が勝利した。

もう少し観たかった気がするがこれが格闘技である。
PFC0188 PFC0192
次回の参戦に期待したい。渡辺の階級であるウェルター級は選手が不足しているのでマキには是非Aルールなども何れ挑戦して貰いたい。
PFC0198



第三試合 フェザー級Aルール 5分1R
〇ショーガック(棚田道場)
×篠原シェフ(ジャクソン道場)
1R 0:16 KO

第一部 第三試合に組まれたこのカード、棚田道場ショーガックvs篠原シェフの二人はこれがPFCデビュー戦となり、注目の第一部Aルールのカードであった。
PFC0206 PFC0208
試合は戦慄の16秒でショーガック選手のワンツーストレートがクリーンヒットしKO勝ちとなる。



第四試合 ライト級Aルール 5分1R
△木村涼太(POD)
△マサ(KING’S)
フルタイム ドロー

PFC0437 PFC0433
第一部 第四試合もPFC初登場の二人。POD木村vsKING’Sマサの一戦は互いに一進一退、フレッシュマンらしい展開で1Rタイムアウトドローとなった。
PFC0446 PFC0452
今後の成長に期待したい。



セミファイナル 無差別級Bルール 10分一本勝負
×ケンドー・ヨシン(竹内会館)
〇山本洋一(ジャクソン道場)
敵前逃亡

PFC0221 PFC0223
第一部 セミファイナルはBルールで苫小牧竹内会館のケンドー・ヨシンvs旭川ジャクソン道場代表山本洋一の一戦。
PFC0228 PFC0236
ケンドー・ヨシンは竹内会館竹内義人館長の実の弟であり、苫小牧を代表した代理戦、互いに苫小牧と旭川を代表する試合で負けられない一戦。
PFC0233 PFC0234
試合は、プロレス好きらしいBルールを満喫した動きが目白押しであったが、試合途中ヨシンがまさかまさかの椅子攻撃の反則をしたかと思ったら、山本も怒りのマスク剥ぎによってケンドー・ヨシン堪らず敵前逃亡となった。

互いに消化不良な試合結果となった。

何時か完全決着を期待したい。因みにPFCでは凶器攻撃は反則である。
PFC0246


メインイベント ダブルバウトBルール 15分三本勝負
△ねぶたマシーン(吉企画)&レッド・ドラゴン(格斗クラブ)
△スペル・マサ(惑星M)&金田一利明(POD)
フルタイム ドロー

PFC0250 PFC0256
第一部 メインイベントも今大会注目の試合である。PFC初のBルールによるタッグマッチ、ダブルバウトが行われました。
PFC0258 PFC0260
謎の覆面ファイターが3人、そしてPFC名物男の金田一利明を含めた4人が二手に分かれて3本勝負を行った。
PFC0264 PFC0283
金田一が開始早々レッド・ドラゴンをジャーマンで投げれば、ドラゴンもグランドコントロール、スペル・マサがドラゴンリングインをしたと思ったらねぶたマシーンが綺麗に投げる。
PFC0288
また、ドラゴンスクリューまで。更には場外乱闘が始まり、もう収集がつかない状況となった。フルタイム互いに譲らず15分ドロー痛み分けとなった。

因みにPFCは場外乱闘は禁止である!!?

今後波紋を呼びそうな初ダブルバウトであった・・・・。

PFC.11 第一部レポート  完

PFC.10 第二部レポート

2015-08-31

PFC.10 2015年8月15日(土)ターミナルプラザことにパトス

【第二部】

第一試合 ライト級Aルール 5分2R
×HEY ウリタ! (CORE釧路)
〇大森北斗(パワーオブドリーム)
1R40秒 チョークスリーパー

PFC0251 PFC0253初出場チームのCORE釧路からPFC初参戦が二人、先ずはHEYウリタが先陣切って第二部の第一試合に。

対するはPODの若武者、POD期待の大森北斗である。

互いに打撃でローとミドルキックの相打ちから一気に組み合う展開へ、組み合ったら直ぐに大森がスタンド状態からバックにまわり試合は1分40秒大森のバックマウントからのチョークがガッチリ極まって勝負あり。

まだまだ実力が出し切れなかった印象のウリタ、釧路から新たなチームの参戦、次回の試合に期待したい。

大森、連戦で勝利、PFCランキング基準により、これで嬉しいライト級3位へ正式にランキングインを果たした。


第二試合 級Aルール 5分2R
〇山本章広 (パワーオブドリーム)
×佐々木朋靖(チームff)
2R4分3秒 腕ひしぎ十字固め

PFC0272 PFC0284お互いベテランらしい動きで、終始一進一退の攻防。チームffの佐々木はこれまでにないくらいの気合が入った試合だった。

対するPOD山本章広はいつもながら淡々として飄々としながら、スタミナの不安を抱えながらの試合展開。山本の持ち味は兎に角粘ること。

粘っこい試合をするが、スタミナが極端にない。

1R目は明らかに佐々木が優勢、佐々木攻めるが山本はなんとか切り返す、1R終了後攻め疲れを見せる佐々木だが、山本はそれ以上に疲れており、山本はガス欠で2R戦えないんじゃないかと1R終了時には誰もが思う程の疲れようで2R目のゴング。

2R終盤まで互いに何故かスイングしながら譲らず、最後は油断したのか、残り一分で表情的にも苦しそうなのは山本の方だったが、佐々木あっけなく下から腕を極められて負け。

最低ドローに持ち込めた試合、佐々木にとって惜しい敗戦である。

勝った山本も死力を尽くし立ち上がれず。スタミナが無いのにここまで出来るのはベテランならではの芸当。この試合以外にも想像以上になんだかスイングしてこの時点で私的にはベストバウトであった。

敗れた佐々木も心は折れておらず、これを機に一気に調子を上げて行くつもりのようだ。次回に期待したい。


第三試合 ライト級Aルール 5分2R
×HEY リョータ! (CORE釧路)
〇ネッツ安藤(パワーオブドリーム)
1R58秒 腕ひしぎ十字固め

PFC0293 PFC0297CORE釧路とPODの2番勝負、二人目のHEYリョータ!が登場だ。

対するはウェルター級のランカーであるPFCではお馴染みの、勝っても負けても常に熱い良いファイトをするネッツ安藤である。

プロフィールと違い身長やリーチの見た目はほぼ同じ感じの二人。良いファイトが期待された。試合はスタンドからもつれあいながらグランドへと移行、グランド移行時はネッツが得意の下からの腕狙い。

これがバスッと極まって勝負あり。久々のスカッとする勝利、安藤にとって嬉しい一日となった。

プロフィールではCORE釧路の選手は二人とも総合半年とまだ経験が浅い選手、こうやってこれからドンドン経験を積んで行けばまだまだ期待出来る逸材と見受けられました。

楽しみな選手達です。

CORE釧路のチームを上げた次回の巻き返しに期待したい。



第四試合 フェザー級Aルール 5分2R
△ミッチ(髑髏會)
△伊東亮(ジャクソン道場)
タイムアウト ドロー

PFC0324 PFC0330この試合からウェルターからフェザー級に転向したジャクソン道場伊東亮、ウェルター級のランキングを返上しフェザー級での王者を目指す第一戦。

その第一戦から強敵登場~。

髑髏會からミッチが前回に引き続き登場、今回はAルールでジャクソン道場の伊東、前回はGルールでPODの山本空良を子供ながら子供扱いで貫禄の勝利でPFCデビューを果たしたミッチ。

今回の相手はジャクソン道場の伊東とあって好試合が期待出来た。

ある意味、ミッチの実力が試される試合、そして伊東にとってもフェザー級に落としての第一戦目から黒星は避けたいところである。

試合は玄人受けする老獪なテクニックでミッチが伊東を怒涛の攻めでプレッシャーをかける。特に下からのグランドテクニックは目を見張るものがあった。

下からミッチがラバーガードで伊東をジワジワ追い込むも、そこは流石ジャクソン道場の伊東。伊東も負けじと返して行く、打撃戦にもなったが、打撃は伊東の方が分が良かった感じである。が、試合は終始一進一退の見応え十分な互いにテクニカルな攻防が目まぐるしく展開された。

2Rのフルに互いに出し切り、清々しい様相を見せた。フェザー級にまた楽しみな選手が登場した。ミッチ、そして伊東、今後も期待したい。



第五試合 ライトヘビー級Aルール 5分3R
×谷川洸太(雅)
〇大沼哲雄(大沼道場)
1R2分39秒 肩固め

PFC0335 PFC0343注目のライトヘビー級対決が実現、しかもこの二人は空手家である。

大型空手家同士の迫力ある打撃戦。打撃戦で決着付くかと思いきや、大沼がテイクダウン、そしてまさかまさかの肩固めで決着。

大沼曰く、同じ空手家として、若い谷川選手には総合で戦って行くにはこういう寝技の武器も必要だと教えたかったと言う。そういった想いで今回の空手家同士はまさかの寝技決着となった。

ある意味、これはこれで今後空手家の総合化が楽しみになる決着である。

谷川選手は雅期待の大型の若武者、まだまだ可能性を秘めている。

大沼の期待に応えられるか?!谷川選手の次回の進化に大いに期待したい。




第六試合 フェザー級Aルール 5分1R
△成田宏樹(髑髏會)
△齋藤 天(大沼道場)
フルタイム ドロー


PFC0360 PFC0359PFCプロデューサー山本と禅道会小沢代表との友情から実現した禅道会齋藤選手出場。
この試合は休憩を挟んでの後半戦の第一試合であるが、髑髏會のリーダーがいよいよ満を持してPFCに初登場である。

対するはこちらもPFC初登場の禅道会の齋藤、東京からの参戦である。禅道会と言えば総合空手の名手である。今大会茶帯とはいえ、禅道会からもPFCに出場選手が参戦とあって、益々PFCから目が離せない。

試合は打撃戦から寝技へと目まぐるしいテクニカルな展開、ボクシング技術で成田、テイクダウン技術で齋藤、グランドでは五分の様相の二人、立ってよし、寝てよし、とハイレベルな戦いを繰り広げてくれた。

もう少し観てみたかった。この二人の試合は1Rでは短いと思う。今後は未定だが、禅道会の齋藤選手東京から良く参戦してくれました。感謝ですね。

髑髏會の成田選手も久々の試合の相手が好敵手であったので、嬉しそうだったのが印象的。

強い相手であれば、ある程、燃えるタイプの成田。今後の活躍に期待したい。
PFC0366 PFC0369



第七試合 ウェルター級Aルール 5分2R
×王子(SCWC )
〇渡辺トシキ(パワーオブドリーム)
1R3分8秒 腕ひしぎ十字固め


PFC0376 PFC0384シューイチ・ビシャスでお馴染みのSCWCからシューイチだけに任しちゃ置けないと王子が参戦。

当初大きかった体重がこの日に向けてシャープに、ウェルター級でのPFC初参戦となった。

対するは現PFCウェルター級1位の渡辺トシキである。

相手にとって不足なし、柔道経験のある王子は柔道着姿で登場、試合はまるでPRIDE時代の吉田秀彦vs〇〇〇〇のような様相のリング状。

試合は打撃で翻弄する渡辺、王子はなかなか組み付けない、初参戦で少し動きが硬かったか!!

寝技の展開となったら渡辺一気に十字葬。 空手着とは違うまた新鮮な見栄えがするPFCのリングであった。

SCWC のレスリング技術に柔道殺法が合わされば・・・ウェルター級戦線に面白い男が登場だ!シューイチ同様王子にも期待◎である。



セミファイナル ウェルター級Aルール 5分3R
×前田GORI雅幸(熊の穴 )
〇KENTA(BIF)
2R1分41秒 V1アームロック


PFC0397 PFC0415GORIは前回大会でジャクソンと無差別級を行い男を上げた。

未だ勝ち星には恵まれていないが、毎大会確実に成長の跡が見える選手である。将来のウェルター級戦線で活躍してくれそうな期待のGORI、今回も強敵KENTAが相手である。

相手のBIFKENTAはBEACHFIGHT.Ⅱにも参戦、PFC.9で久々の登場で硬さが目立ったKENTA、BEACHFIGHTでは素晴らしいパフォーマンスを見せた。

そして、この試合に挑んだ。PFC.9での硬さは無かったKENTA、GORIも調子良さそうで果敢に攻めるが、KENTAは冷静にGORIの攻撃を一個一個潰して行く。

段々とGORIが追い込まれて行き2R善戦するもV1アームロックで敗れた。これでKENTAはウェルター級2位へ急浮上。

次回はいよいよPOD渡辺トシキとの因縁の再戦が期待される。ウェルター級でこの二人が頭一つ出ているように思う。ウェルター級二強時代が来るのだろうか?

はたまたニューフェイスが登場するのか?今後のウェルター級戦戦はこの男が面白くしてくれそうだ。



メインイベント 初代ライト級王座決定戦 Aルール 5分3R
×新名正啓(ジャクソン道場 )
〇銀次(BIF)
フルラウンド 判定1-2

PFC始まって以来の初の王座決定戦であり、ライト級の王者が決まる大一番。

この試合だけ5分5Rでラウンドマストシステムによる判定が設けられた。

PFC.6での借りを返したい新名、まぐれ勝ちじゃない事を証明したい銀次との運命の一戦は両者互いに譲らない今大会全ての試合の感動を塗り替える大熱戦となった!!

1R目は全てのジャッジが明らかに新名に上がっていた。
PFC0436 PFC0441

2R目は銀次、3R目が前半の分かれ目で後半の終盤のがぶりからの攻撃の印象が良かったのか?銀次にジャッジペーパー2人が上げていた。
PFC0445 PFC0446 PFC0452 PFC0453

前半の状況報告では1-2で銀次と発表、その時の新名サイドの顔が忘れられない。確かに3R前半は新名の方が勝っていたようにも見える。が、ジャッジは後半の最後の状態評価をしたようだ。

銀次リードで後半戦へ突入。

第4ラウンド 新名が出る。出る。ラッシュを掛ける。も、怒涛のラッシュを耐えに耐え抜く銀次、パンチも互いに当っていたが、次第に新名のタックルが銀次に切られはじめる。
PFC0461 PFC0465 PFC0473 PFC0474

試合は最終ラウンドへ

誰が、ここまでの展開を予想しただろうか?今大会の全試合の結果を観て貰っても分かるように、3Rあったとしても3Rまで行かず、2Rの試合でもフルタイムは第四試合のみ、今のこの北海道で5分5Rを戦い抜ける選手がいることに我々は自信を持つべきだろう。

前半の第三ラウンドを新名が取っていたとしても、後半の2ラウンドを取られてしまっては勝てない。が、前半負けている新名、死力を振り絞って4Rは本人達にも観客にも微妙な状況であることは明白。

勝負は最終ラウンド、判定で負けているかも知れない新名は怒涛の最後のラッシュを仕掛ける。が、銀次も応戦する。互いの拳が交差し、新名がグラつけば、銀次もグラつく、互いの維持と維持のぶつかり合い!観客も歓喜の新名、銀次コール。

どっちが勝ってもおかしくない、PFC初代ライト級王座決定戦に相応しい全ての観客や、関係者、選手達、セコンドに感動を与えてくれた大熱戦となった。

二人は見事、あの世界最高峰のUFCの頂きで戦う選手達と同じ条件下でのタイトルマッチ、5分5R、ラウンドマストシステムによる過酷な王座決定戦をフルタイム戦い抜きました。

試合後、銀次はその場で崩れ、リング状でセコンドからバケツが出され、ゲロを吐いていた。

結果はBIF銀次が判定1-2で勝利しました。後半の4、5R銀次に上がっているジャッジが多かったのが印象的でした。
PFC0481 PFC0484

そして、最終集計で3人のジャッジの勝ちの多い数を計算し1-2と成りました。ラウンドマストシステムは毎ラウンド優劣を必ず付けなければならず、微妙な試合をするとそれぞれのジャッジの価値感で左右されます。

結果、常にPFCが求めている今この場所から未来のPOUND FOR POUNDを育てる意味でも、判定に泣かず、必ずKOか一本勝ちが出来るコンプリートな選手を育て、輩出したいという主催者の想いがこうやって判定があったとしても、互いに死力を尽くして勝ちに行く一進一退の最高の試合となったのだと思います。

二人はどこに出しても恥ずかしくない試合をしてくれました!!

PFCの想いがこの二人に宿っていたように思います。どっちも判定勝ちなど更々狙っていない。KOか一本だと。

新名選手も頑張りましたが、根性の差でしょうか?!銀次選手は独自の試合勘を構築し、寝技などの技術的なもの以上の試合で必要な技術を手に入れて来たように思います。

並みの選手なら新名選手のラッシュについて行けなかったでしょう。もう、銀次選手は立派な格闘家です。この先更なるベルトの価値を高められるよう頑張って貰いたいと思います。
PFC0488 PFC0491
この夏最後のPFC.10初代ライト級王者が決まりました。これからライト級は銀次を中心に回ります。新名選手の巻き返しにも期待します。

PFC始まって以来一番最高の素晴らしい試合でした。北海道にこんな素晴らしい試合が出来る選手が居るんです。みんな誇りを持っても良いのでは?ないでしょうか!!
PFC0501

PFC.10 第一部レポート

2015-08-31

PFC.10 2015年8月15日(土)ターミナルプラザことにパトス

【第一部】

第一試合 フェザー級Gルール 5分1R
△渡辺聖輝(パワーオブドリーム)
△河村直幸(竹内会館)
フルタイム ドロー


BEACHFIGHT.ⅡでBルールでレッド・ドラゴン相手に観客の心を掴む気持ちが入った好ファイトでPFCデビューを果たしたPOD渡辺聖輝が今度はGルールワンマッチに挑んだ。

対するは竹内会館の河村直幸、彼は過去にG-FIGHT(グラップリング大会)に出場経験があり、今大会がPFCデビュー戦となる。

試合は互いにフレッシュマンらしく果敢に攻めあって次に繋がる好試合となった。次回はもう一ラウンド観てみたいカードである。
PFC0105 PFC0109




第二試合 バンタム級Aルール 5分2R
〇佐竹匠太(パワーオブドリーム)
× シューイチ・ビシャス(SCWC/BLAG)
1R3分5秒 アームロック

今大会PFCデビュー戦を飾るPODの佐竹匠PFC0119太は格闘技経験がほとんどなかった選手である。今回生粋のPOD選手として生涯初の格闘技戦、総合デビューとなった。

対するは2戦2敗とまだ勝ち星に恵まれないシューイチ・ビシャス、今回はどうしても勝ちたい試合であった。

試合は佐竹がデビュー戦とは思えない程の落ち着きようで、先ずはミドルキックを放つ。

シューイチも得意のテイクダウンを決めるもそこからフロントネックロック、通称ギロチンを狙われ苦しい展開。

なんとかギロチンを逃れようとするが今度は腕のガードが甘くなり、佐竹はそこを逃さずクロスガードの状態のままアームロックへ。

しばらく堪えたが佐竹勝負所とみて渾身の力を込めて絞り上げ、シューイチ堪らずタップアウト。

佐竹、嬉しいデビュー戦初勝利となった。ファイヤー~邪道魂シューイチはこれで痛い3連敗となった。が、このシューイチという男、入場だけでも様になっている。熱いロックと邪道魂で何時かファイヤーして貰いたい!!
PFC0124

 


第三試合 フェザー級Cルール 5分1R
×新田祐斗(雅)
〇レッド・ドラゴン(格斗クラブ)
1R3分55秒 アームバー

PFC0131 PFC0143実戦空手道“雅”の若武者新田祐斗は今回三回目の出場を果たす!一度目はPルール、二度目はAルール、今回の三度目はCルールである。

このCルールは空手家にとって一番適したルールになっており、更に今大会より試験的にこのルールだけ猪木アリ状態、一人が立っている者、一人が寝ている者の状況の時、上の者が下の者の下半身を蹴ることが許されるルールを採用。

これによって、ストライカー、空手家が簡単に下の相手に引き込まれないけん制が可能と考えられ、もっとストライカーや空手家が総合に参戦しやすいよう配慮した実験です。

残念ながら、今回の試合ではその効果はまだ見られませんでしたので、次回も引き続きこのルールの実験検証を行います。

Cルール、Bルールの常連、このルールは自分の土俵とばかりに謎の覆面ファイターレッド・ドラゴンが得意のキャッチレスリングで若武者新田の気迫を砕く結果となった。

これで新田はPFC三連敗となった。が、しかし、彼はまだ若い。ドンドン挑戦して経験値を上げて行けば将来が楽しみな選手である。


セミファイナル バンタム級Bルール 10分一本勝負
×山本空良(パワーオブドリーム)
〇ジミー西(髑髏會)
8分12秒 アンクルホールド

PFC0158 PFC0168まだ中学生(3年生)の山本空良は中学生活最後の試合となる?相手は現バンタム級1位のジミー西。

この二人は昨年の10月に一度ハードヒットの大会で激突している。

その時のルールもBルール、今回は時間が10分での第一部セミファイナルでの試合となった。

ハードヒットでは遊んであげたと言っていた西であったが、今回の試合では大人の強さ、怖さを教えると豪語した!!

対する山本は中学生ながら、G-FIGHTやPFCのCルール経験、体の成長と共に確実に自力を上げて来ている。

が、相手はバンタム級の王者戦線に一番近い西である。

試合は誰もが予想だにしない序盤アンクルホールドで山本が西からエスケープを奪う大波乱の幕開け、その後も終始西の動きについて行けており、ほぼ五分の一進一退の目まぐるしい動きが続く。

足関節に味をしめたのか?山本は調子に乗って果敢に足関節を狙い再度アンクルへ、流石に西も同じ技で連続で極められることは許されない。

現バンタム級1位の西、最後は大人の維持と貫禄でアンクルを再度狙いに来た山本の足を今度は逆にアンクルをエスケープが出来ないくらいガッチリと極め、山本は足を負傷、最後は大人のプライドを守り、強さ怖さをまざまざと教えた結果となった!!

8分間戦った二人、最後は西が山本の成長を認める発言。若い力が確実に育って来ている。大人達も油断が出来ないPFCとなって来た。
PFC0176



メインイベント 無差別級Bルール 15分一本勝負 FREEエスケープ
×金田一利明(パワーオブドリーム)
〇ジャクソン(ジャクソン道場)
11分36秒 アームバー

PFC0190 PFC0194金田一試練の二番勝負とばかりに、BEACH FIGHT.Ⅱでの北谷忍とのケージマッチから約2週間を開けて、今度は最重量級現ヘビー級1位の誰もが戦いたくない男と呼び声高い、ジャクソン道場旭川の白熊“ジャクソン”とのBルール。

この試合も北谷戦同様ハンディキャップマッチとして金田一はFREEロープエスケープとしたルールでの試合である。力の差、体重差をこのロープエスケープがカバーしてくれるのもBルールの魅力の一つである。

さて、試合は金田一の持ち前の面白さにジャクソンがどう対応するのが注目であったが、以外にも以外、ジャクソンが金田一とスイングしているではないか?!

第一部メインにある意味相応しい終始笑いが絶えない心温まる好試合となった。

ゲストのエンセン井上氏も大うけであった。また、セコンドのジャクソン道場山本代表が金田一を応援しているシーンも見物である。見逃した方はDVDでこのあたりも楽しみにして貰いたい。

流石に強敵の連戦とあって、金田一の危機察知能力が開花?されたか、攻めながらエスケープを狙うという新たな面白境地へと。。

この試合、なんと11分も・・・しかしながら会場が和み、そしてそしてこれも総合格闘技イベントの可能性の一つである。

誰でも自分よりも強い相手と戦うのは怖いモノ、しかし、ながら金田一のこのチャレンジ精神はただただ試合が面白いだけでは済まない。

他のファイター達に一つのメッセージとして挑戦することの大切さも教えてくれているように感じるのは私だけではないだろう!!
PFC0197 PFC0199
結果は、11分の面白死闘の末、ジャクソンがアームバーで勝利。

実力差からして当たり前だが、ジャクソンはロストポイントが減って無かった。次はロープに背中が付いた時点でもロストするなんてルールを採用したらもう少し金田一にも勝利の夢が見れるかと思ったりした!!

PFC0200

PFC.9 大会総括

2015-06-16

PFC.9に参加した全ての選手、スタッフの皆様お疲れ様でした。

今大会も素晴らしい熱戦、熱戦でした。

前回の大会から準備してましたが、今回もあっという間に時間が過ぎ、やれるた事と、やれなかった事、不足の事態色々あった今大会でした。

今大会より極力他のイベントとの足並みを揃えようと、他のスケジュールも調べ、他のイベントにも積極的に足を運び、北海道全体の足並みを揃えようと努力した結果、カード発表がまたギリギリになってしましました。

この辺りの改善方法は1つ、うちのイベントがもっともっと素晴らしい価値あるイベントに成長する事でしょう。そうすればオファーや申込のレスポンスも早くなり、選手各々の自覚も芽生え、試合に穴を開けなくなったり、出場したい選手の層が厚くなること、それが課題であり心して行く重要なミッションです。

こんなローカルで小さなイベントにマット界の帝王高山善廣さんも来てくれました。カッキー応援隊募金も一杯集まりました。感謝。現在この小さなイベント、この場所からでもマット界全体の足並みが少しでも揃えられる何かが出来ることはプロ格闘技者として生きて来て格別なる喜びです。

PFC0650 PFC0694

高山さんを目当てに会場に足を運んでくれた方々に、帰り際言われたことが私は嬉しかった。これまでプロレスしか見たこと無かったんだけど、こういうイベントも面白いね。次回も必ず来ます。と、。嬉しかったです。
絶対見てくれたら、ハマると信じて作りこんでいます。

広げて行く為の仕掛けとしてゲストを半分背伸びしてお呼びしております。でも、それが必ず後からジワジワボディブローの様に効いて来る筈です。

イベントはスター誕生と共に化けます。スターを誕生させるには環境整備が必須です。スターを育てようとしてもスターは育ちません。環境をせっせと整備していれば、何れ、その環境を活かしてスターが誕生するって考えの方がムリがなく、将来も楽しみです。

PFC1632 PFC1645

北海道には、いや、まだまだ地方には金の卵がゴロゴロ、ダイヤモンドの原石がゴロゴロあるように感じて成りません。

回を重ねる度に、出場チームや選手が増え、また選手の質が高まり、みんなの顔が活き活きして来るのが分かります。

このまま行きます。一歩づつ、一歩づつ、確かな手応えを感じながらPFCは継続持続させ前に進みます。来るべきムーブメントに備えて。。

次回はいよいよライト級王座決定戦です。次回大会も関係各位、皆様益々のご理解とご協力の程何卒お願い申し上げます。

PFC実行委員会 プロデューサー 山本喧一

PFC.9第二部レポート

2015-06-16

PFC.9 2015年6月6日(土)ターミナルプラザことにパトス

【第二部】

第零試合 無差別級Bルール 10分1本勝負
○エディ竹山(チームff)
×金田一利明(パワーオブドリーム)
8分10秒 アームロック

PFC0518本来第一部の予定だったこの試合だが、エディ竹山の会場入りが遅れる為、第一部外、第二部の前に行うこととなった。

ゲストトークショーの前に第二部第零試合として行ったこの試合は今大会唯一のBルールである。そして、Bルールと言えばこの男、PODジムが誇る名物男であり、PFCリングアナの金田一利明である。過去に幾多の猛者ともBルールでシバキ合い、そして撃沈するもまた立ち上がり、何時何時相手が誰であれ、勇猛果敢に現在出来うる全てを使って戦う男、それが金田一利明である。

対するエディ竹山も久々の登場である。エディと言えばこれまでCルールが中心だった選手である。そんなエディが満を持してBルール初挑戦、その相手が金田一である。試合は誰もの予想を超える大熱戦、互いに一歩も引かない一進一退の攻防であった。

PFC0538 PFC0542

金田一が初勝利を上げるのか?エディが初勝利を上げるのか?互いに初勝利を賭けた戦い、しかも何故か大一番様相あり。そして、8分が経過し、互いのスタミナが切れはじめた頃、金田一がエディにあと一歩及ばず無念のアームロック葬で敗れた。金田一のこれまでの相手の中でエディは一番スイングした相手だったかも知れない。また見てみたいカードである。因みにこの試合からジャクソン道場山本洋一氏が新たにPFCレフリーとしてレフリーデビューを果たした。


第一試合 フェザー級Aルール5分3R
×須藤秀斗(棚田道場)
○HIROYA(KING’S)
1R1分5秒 アームロック

PFC0747
KING’Sが誇るイケメンファイターHIROYAはPFC.8から連続参戦である。
今回の相手は室蘭から棚田道場の須藤秀斗である。須藤は前回ジャクソン道場新名に善戦するも新名の卓越した怒涛の攻めに敗退した。

対するHIROYAは前回大会で初登場PODの大森北斗から一本勝ちを収めている。

連勝するか?はたまた須藤初勝利なるか?


ゴングが鳴り、行き成り前に前に出るHIROYA、リーチを活かして戦いたい須藤の距離を積めて一気にテイクダウンし須藤がガードポジション。須藤がそこから大勢を入れ替えて上になるが、HIROYAが下からそのままアームロックを執念深く狙っていく。

PFC0751 PFC0759

セコンドからも気合の指示が飛ぶ。前回同様須藤終始ペースを掴めそうで掴めず、気迫と勢いに勝るHIROYAがそのまま一気に極め切った!これでPFC2連敗した須藤だが、この階級でこのリーチは脅威である。今後の成長に期待したい。KING’SのHIROYAはこれでPFC2連勝である。HIROYAはイケメンなので、これから女性人気が出そうな期待のファイターである。


第二試合 バンタム級Aルール5分3R
×新田祐斗(雅)
○宮崎恋(KING’S)
1R23秒 腕ひしぎ十字固め


PFC0797前回大会が総合初挑戦の二人。新田祐斗はPルールでの試合であった。宮崎恋はAルール。互いに初参戦は初黒星スタートだったので、今回は互いに勝ちたい。

KO負けした新田は怯まず練習して今回に挑んで来た。グランドの対応が前回よりも出来ていたが、宮崎のグラップリング力は前回大会でバンタム級一位のジミー西が苦戦したことでも実証済みのようなモノ。今回は道着を脱いで挑んだ新田だったが、宮崎の寝技テクニックが勝り無念の敗北。しかし、彼もまだ若い。

これをバネに空手ベースでもMMAに通用することを証明して行って貰いたい。これで新田は嬉しいPFC初勝利を上げた。バンタム級戦線を大いに盛り上げてくれそうな勢いがあり、フレッシュなルーキーが登場である。



第三試合 ウェルター級Aルール5分3R
○KENTA(BIF)
×ネッツ安藤(POD)
3R2分33秒 チョークスリーパー

PFC0967前回急遽流れてしまったこのカードが遂に実現。KENTAの一年ぶりのPFC復活試合である。復帰第一戦をPFCでと心に決めていたKENTA、その相手を務めるのはPODの熱血ファイターネッツ安藤である。

一年ぶりのKENTAだが、これまでジックリと今の自分に足りないモノを探して練習を積んで来た。対する安藤は練習量こそ、KENTAに勝てないが、これまでの幾多の猛者達との経験がある。この経験を活かして、KENTAに挑む。いや、正確に言うとランキングはネッツの方が上だ。1年ぶりのKENTAがミドルからウェルター級に落としてネッツ安藤に胸を借りる形の方が正しいだろう。

試合は3Rまでもつれにもつれる大熱戦となった。久しぶりの試合で少し固くなっている感が否めないKENTAの動きに対して、腹を据えて果敢に攻めるネッツ安藤。彼のこう言うところが見る側にも感情移入させ、良い試合展開を作って行くのである。試合ではKENTAのグラップリング力が確実に上がっている事が分かった。安藤果敢に攻めるがKENTAが全て冷静に対処して行く、そして応戦、それをまた安藤が交戦して行く展開、安藤が責め疲れを見せ始めた3R中盤、最後はKENTA渾身のチョークでネッツ安藤が敗れる。一年ぶりのPFC復活試合を勝利で飾り、一気にウェルター級ランキングインを果たす。

PFC0858 PFC0849


第四試合 無差別級Aルール 5分3R
×GORI(熊の穴)
○ジャクソン(ジャクソン道場)
1R3分 腕ひしぎ十字固め

PFC1042旭川ジャクソン道場の“ジャクソン”はやはり強かった!!

北海道ヘビー級最強である事をまた証明するかのような試合展開、無差別級の試合。熊の穴GORIはこの試合良く受けた。男だよ。GORI、挑戦した。それだけで価値がある。

北海道は旭川に眠る白い熊が、10月のヘビー級王座決定戦に向けて絶好調の動きを見せた。GORIは勇猛果敢に向かって行くが、ジャクソンのプレッシャーの掛け方が上手い。顔面を打つと見せかけて、相手が怯んだら強烈なボディブロー、この巨体で見事なボクシング技術を兼ね備えているジャクソン。力みがなく、打撃を上手く入れて行く。

そして、一旦グランドに持ち込めば、圧巻のグランドテクニックであっという間に十字葬に。。GORIよ、また立ち上がれ。ジャクソンと戦ったんだ、もう同じ階級での相手は怖くないだろう。ヤバイよ旭川の白熊ジャクソン!!我こそは白熊征伐したろと言う、次なる男の中の男の挑戦者を待つ!!

PFC1046 PFC1057



第五試合 バンタム級Aルール5分3R
遠藤来生(棚田道場)
ジミー西(髑髏曾)
タイムアウト 引き分け

PFC1157
今大会ベストバウトを決めるなら間違いなくこの試合である。ここ最近私のナンバーワンの注目は棚田道場の遠藤君である。彼の試合は見るものを惹きつける素晴らしい試合をします。

ジミー西も今回は過去一番素晴らしい試合をしたと思います。互いに勝てればベストだったと思いますが、勝てなくても次に繋がる激闘であれば私は良いと思います。お互いが手を抜かず、精一杯フルラウンド死力振り絞って戦った。

立って良し、寝て良し、研究と技術鍛錬が互いに随所に見受けられました。寝技を極力避けるゲームプランの遠藤、中々捕獲出来ないジミーが苛立ってスタンドの展開になる。

PFC1242 PFC1272

ジミーも維持で打撃戦にも応戦する。お互いヒットするも互いに倒れない。そして、最後の最後まで戦い抜いた。スピーディで、攻める試合は見るもの全てを惹きつけます。今大会ベストバウトです。これで遠藤君のバンタム級ランキングが2位に浮上します。ジミー西に面白いライバルが現れました。来年のバンタム級王座戦線が俄然面白くなって来ました。


セミファイナル ライト級Aルール5分3R
×大森北斗(パワーオブドリーム
○新名正啓(ジャクソン道場)
1R2分44秒 フロントネックロック

PFC1445
今大会のテーマはライト級王座決定戦前哨戦である。その1つ目がこのカードである。パワーオブドリームPODの大森北斗が大抜擢。

ライト級王座に最有力の呼び声高いジャクソン道場ゴタンダ新名正啓ランキング3位に挑戦。大森が若さを活かして果敢に攻めるが、流石プロの新名であるプレッシャーを掛け、大森の心を折りに行きながらの怒涛の攻め。

前回大会から素晴らしい動きを見せる新名、このまま王座まで一気に上り詰めるか?大森を危なげなく下だし、8月15日PFC.10にて行われる王座決定戦に駒を進めた。

このままの調子で行くと8月ライト級のベルトを巻くのは新名かも知れない。
PFC1450 PFC1464


メインイベント ライト級5分3R
×千葉嘉大(コンバット)
×銀次(BIF)
ノーコンテスト 無効試合


PFC1516ライト級王座戦線の前哨戦に相応しいこのカードが遂に実現。

1R、2R序盤まで素晴らしい試合展開、互いに一歩も引かず一進一退、青森からの刺客千葉が銀次を狩って一気にライト級戦線に踊り出るか?または銀次が返り討ちにするのか?

そんな期待とは裏腹に試合は最悪の事態へと直面する。試合が白熱して来た2R中盤、膝を付いた状態から前進して来る千葉に銀次が思わず膝を繰り出してしまう。

膝は頭部とクリーンヒットし、千葉が倒れ脳しんとうを起こす、同時に頭を大きくカット。血が止まらない。メインレフリーの鈴木さんと協議の上、今回はノーコンテスト無効試合と言う形を取らせて頂きました。

PFC1521 PFC1542

白熱した試合展開の中、選手達は興奮状態にあり、ルール上片膝を付いている千葉選手に首から上への攻撃は禁止ですが、向かって来た選手に対して体が動いてしまう事は不可抗力とみなします。明らかに止まっている相手に対しての攻撃ならば、間違いなく銀次の反則負けで良いでしょう。

PFC1560 PFC1596

しかしながら、試合の流れを洞察するに動いている相手、しかも、膝を付いて向かってくる相手に数ミリ単位でグランド状態かどうかの判断は裁くレフリー、サブレフリー共に判断が難しいところでしょう。よって、PFCでは、故意による悪質な反則攻撃ではない為、千葉選手もこんな試合結果で勝ちが欲しいとは思えないので、今回PFCではこのような結論を出しました。PFCは選手を育てる大会です。無駄に選手達に黒星を付けるつもりはありません。正々堂々と何度でも挑戦する者にチャンスを与え、そして極力安全に選手達の身を守り、そして価値を創造して行くことが重要と考えております。

PFC1597 PFC1602

そんなことから、タイムアウト時もドローとし、ジャッジ判定を入れておりません。KOか一本勝ちが出来る。強い選手になって行けば、自ずと大きなステージが待っています。そのステージでは嫌でもジャッジされ、勝っている試合だと思っていても判定に泣く場合が多々あります。

格闘技界、要はプロになり、大きなステージに行けば一本やKO出来る力が無いと食って行けない過酷な世界だということです。

よって、今この場所での下手な負けは誰にも要らないのです。下手な黒星は運を悪くするだけです。ご理解下さい。尚、千葉選手が回復し次回大会も戦う意思があれば、是非王座決定トーナメントに参加して貰いたいと考えております。何卒、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

2015年6月6日(土)PFC.9第二部レポート 完

PFC.9第一部レポート

2015-06-16

PFC.9 2015年6月6日(土)ターミナルプラザことにパトス

【第一部】

第一試合 バンタム級Aルール5分2R
○梶本周嗣(ジャクソン道場)
×シューイチ・ヴィシャス(SCWC/BLAG)
1R 2分22秒 スリーパーホールド

PFC0190

 

シューイチ・ヴィシャスは前回に引き続きPFC連続参戦、対する梶本周嗣は今大会初参戦のジャクソン道場が誇るD-Spiralなどを主戦場にする地下格闘技班、試合慣れはシューイチよりしている選手である。

しかし、そこはシューイチのパンクロック魂、同じような香りのする二人がAルールでPFC第一部のスタートを飾った。

前回よりも動きの良いシューイチだったが、やはりそこはジャクソン道場の梶本の方が一枚上手であった。

 

 

シューイチの動きを先に先に潰して行く、しかし、シューイチも食らいついて、食らいついて、大量の出血も最後の最後まで諦めない。

PFC0198 PFC0209

粘るシューイチ・ヴィシャスだったが、最後は胴締めスリーパーがガッチリ決まって無念のタップアウト!!ジャクソン道場梶本はPFC初参戦で嬉しい初勝利を飾った!!

 

第二試合 フェザー級Gルール5分2R
○ミッチ(髑髏曾)
×山本空良(パワーオブドリーム)
1R2分 アームロック

PFC0252

 

PFC初のグラップリングファイト、Gルールによる試合。音Xやジミー西でお馴染みの髑髏曾から初参戦ミッチ。

対するはパワーオブドリーム最年少ファイターまだ中3の山本空良の一戦。

ミッチの筋骨隆々の逞しい体に比べて、まだまだ線の細い山本、大人相手にパワーでは勝てない、技術で勝つしかないが、相手のミッチの動きがイイ、老獪なテクニックで終始山本を攻めて、山本にペースを掴ませない。

 

 

そのまま大人の貫禄タップリに下からのアームロックで若い山本を葬った。次回はミッチの他のルールでの試合も是非見てみたい。

PFC0261 PFC0275


セミファイナル フェザー級Cルール5分1R
△早坂敦史(格斗クラブ)
△ケンドー・ヨシン(竹内会館)
タイムアウト 引き分け

PFC0326

初参戦?の早坂敦史は過去にG-FIGHT出場経験ありだが、PFCで初のCルールである。対するは竹内会館のケンドー・ヨシンは苫小牧の謎のマスクマンである。

過去に北斗プロレス苫小牧大会にてPFC公認試合に出場経験ありの選手だ。その時の相手は確かレッド・ドラゴンであった。レッド・ドラゴンはPFC常連の謎のマスクマンである。

そのレッド・ドラゴンと何やら関係が深そうな同じチームの早坂とヨシンの試合は気迫の篭った早坂の空手仕込みの正拳突きに対して、テイクダウンから巧みなグランドテクニックに持ち込むヨシン。

 

早坂もなんとか踏ん張り、気合の5分が終了し時間切れタイムアップドローとなった。

PFC0333 PFC0357


メインイベント 無差別級Gルール5分2R
×ハンマー滝(チームff)
○山本洋一(ジャクソン道場)
1R3分33秒 アンクルホールド

PFC0422
PFC初参戦のジャクソン道場のボス山本洋一に、チームffのボスハンマー滝が噛み付いた!!

旭川からキャラの濃いジャクソン軍団を率いてPFCに連続参戦中のジャクソン道場の面々は、ヘビー級最強“ジャクソン”やライト級王者最有力のゴタンダ新名を率いる。

そのボスの登場である。試合前よりFacebookにて互いに罵り合い、バトルは白熱!!

此の二人、以前にも大会会場でバッタリ会う度に互いにイチモツをいだきながら、今日がある。そんな山本は本日がレフリーデビューでもあり、ハンマー滝もPFCのオフィシャルレフリーの一人であり、レフリー時の名前はブルーシューズ滝川である。

PFC0437 PFC0445

そんな二人に怪我がなく、疲れもなく、選手達のレフリングをシッカリやって貰えるかハラハラしながらも今大会初お披露目のグラップリングワンマッチルールGルール。
PFC0459 PFC0449

心配をよそに、やはり見せてくれるねぇ~ってな感じのそれぞれのチームのボス対決が第一部メインを〆たのであった。

PFC0475


2015年6月6日(土)PFC.9第一部レポート 完

PFC.8 大会総括

2015-04-17
遅くなりましたがPFC.8の総括です。 PFC.8参加した全ての選手、スタッフの皆様お疲れ様でした。 お陰様で素晴らしい大会と成りました。 今大会は実に半年ぶりの大会でした。 今回の大会から新しい場所、「ターミナルプラザことにパトス」で行うこともあり、何分不慣れな場所での再開でしたので、準備不足な部分も多々あり、やりたかったことの半分くらいでしょうか。 ギリギリまで色々すったもんだありまして、リングに関しても4月の引っ越しシーズンと重なり、自前のリングが運べなかった事は悔やまれますが、たまたま北斗プロレスさんに空きがあり、急遽借りる事が出来なんとか試合に漕ぎ着ける事が出来ました。 次回大会には真新しいリングが登場する事でしょう。 やりたい思いがあっても時々臨機応変な対抗が余儀なくされます。 出来ること、出来なかったこと。今大会も色々ありました。 しかしながら、やれたことだけを振り返っても収穫は大きかったと思います。 まずは、REALと提携出来た事、REALの代表が忙しい最中、他のイベントからのお誘いもあったのにもかかわらずPFCの来場を選んでくれた事。そして試合後にはコメントとサプライズ発表まで!!山田代表有難う御座います。 7D0363_xlarge 引退後初の安生洋二さんのトークショーとサイン会も初の試みでしたが、大盛況でした!!旬でしたからね。安生さんにも全試合終了後最後にコメント頂きました。 7D0358_xlarge こういったイベントにスパイスとなるサプライズもこれからはドンドン増やしたり積極的に取り入れて行きたいと思いますが、なんといっても選手達の頑張りです。 メインイベント素晴らしかった!!若原もウェルターからライトに落としてライト級は役者が揃って来た感じです。 今大会初出場のチームが3チーム、実戦格闘空手道“雅”から二人、大誠館(禅道会北海道)から一人、KING’Sから二人が初出場のチームからで、その他前大会から連続参戦の棚田道場からも新鋭が登場と二人の連続参戦者。その者も含め、他のチームも皆実力を上げて来ているのが一目瞭然であった。 特に歳の若い選手に関しては半年間で成長が顕著に現れていた!! もっと、スポットライトを当てて上げれば更なる飛躍が期待出来る!!そんな確信的感触を掴んだ大会であった。 REALの代表も12月の大会にPFCから選手を出す約束をしてくれた。いよいよ本腰入れて北海道のプロ格闘技界の改革に乗り出す必要が出てきた。 今大会は各種メディアも色々集まってくれていた。 特に地元メディアのテレビ関係者、その他新たなPFCの力となってくれそうな方を沢山呼んでいた。 皆さんの感触も上々のようで、この北海道は札幌発信、純度100%北海道初ガチンコバトルに熱い期待を持って貰えたと思います。 今後PFCを大きく飛躍させる為に様々なメディア戦略を行ないますが、その一つにPFCのファイター達をクローズアップする番組を制作します。現在、その番組作りの制作準備に入っております。 これも今後の楽しみにして置いて貰いたいと思います。 もう、北海道の片隅だからといって諦めないでいい。ココから出来る事はまだまだ沢山ある。 今大会は試合数的には少なかったですが、今後はこれくらいのボリュームを中心にゲストなども入れて行って行きますので、カード発表やカード決定もドンドン早めて行けると思います。 これまで通り初参戦者は優先しますが、予めやる気のあるファイターやジムは挙手頂けますとより早い段階でマッチメイクも決めやすくなると思います。 また、次回大会より保証金制度の導入も検討したいと思います。 プロ契約を結んでの試合でない現在、様々な理由はあれど、大会に穴を開ける事は相手選手や関係者、チケット購入者、ファン、全てに影響を与える事を考えても大会出場ペナルティ以外の保証も考えて行かなければと考えております。 どんな形にするかはこれから検討しますが、出場選手には5,000円の保証金を入れて頂き、何かしらの原因で出場が出来なくなった場合、その保証金を没収し、相手選手のロイヤリティにするなど新しいシステムを考えて行こうと思います。 でも、何らかのルールや縛りを導入する=PFCが全てのジムやファイター達にとって誇りを持って戦える夢のステージにしなければ成らないとも思っております。 ファイターの頑張りと、裏方の頑張りがうまくクロスした時、人を魅了する夢が生まれると自負します。 バンタム級も盛り上がりそうな予感がします。ウェルター級も役者が揃って来てますが、なんと言ってもライト級でしょう。本年度10月か12月にライト級王座決定戦を行ないます。もしかしたらヘビー級も・・ 来年度はフェザー、ウェルター、そして他無差別級や他の階級も盛り上げて行きたいと思います。 MarkⅡ0651_xlarge 本年度初のPFC王者が誕生すれば、自然にプロ化も見えて来ると思います。 イベントが盛り上がりを見せれば、ファイトマネー等も含めイベント収益と共に上げて行くことが出来ますし、なんといってもPFCのファイター達が中央のイベントで活躍することも重要ですし、楽しみの1つです。 今後スタッフや選手共に皆の意識を高める事が必要ですが、その為にもPFCのプロ化、メジャー化への拍車を掛ける事が今後最大のテーマとなりますので、そこにフォーカスした仕掛けをこれからも頑張って行こうと思います。 次回6月6日PFC.9の戦いは既に始まっています。次回大会も関係各位、皆様宜しくお願い申し上げます。  

PFC実行委員会 プロデューサー 山本喧一

                        大変長らくお待たせしましたが、PFCは帰って来ました。

PFC.8第二部レポート

2015-04-16
PFC.8 2015年4月11日(土) ターミナルプラザことにパトス 【第部】 第一試合 ライト級Aルール5分2RMarkⅡ0330_xlarge ×大森北斗(パワーオブドリーム) ○石井寛也(KING’S) 2R4分44秒腕ひしぎ十字固め これまでCルールとBルールが中心だった大森が初のAルールでの試合。対するは同じ歳で初参戦KING’Sの石井。互いに気持ちが前に前に出て若さ溢れる好試合に。まだまだ互いに荒削りだが19歳の二人が第二部のオープニングを多いに盛り上げた。この二人の今後が大変楽しみである。 MarkⅢ0394_xlarge 7D0140_xlargeMarkⅡ0352_xlarge   第二試合 ウェルター級AルールMarkⅢ0453_xlarge ○渡辺トシキ(パワーオブドリーム) ×GORI(熊の穴) 1R 1分36秒腕ひしぎ十字固め 渡辺は開始から怒涛の攻撃でペースを掴む、対するGORIは後手後手からなかなかペースを掴む事が出来ない苦しい展開が続きそのまま十字葬へと。。。GORIに全く攻める隙を与えない渡辺の完勝であった。ウェルター級に落として初の試合の渡辺、今後はこの階級でPFCの頂点を狙う。     MarkⅢ0457_xlargeMarkⅢ0460_xlarge   MarkⅢ0468_xlarge   MarkⅢ0519_xlarge第三試合 バンタム級Aルール 5分2R △遠藤来生(棚田道場) △ミスター音X(髑髏曾) タイムアウト ドロー 今回のベストバウトかも知れないと思う程の一進一退の攻防。立ってよし、寝てよし、互いに一歩も引かずフルタイムドローとなる。PFC.7で鮮烈なデビューを果たした音Xの実力を引き出した遠藤の功績はデカい。3Rあったらと思うと・・・これでバンタム級の階級はこの二人が面白くすること間違いなしだろう。次は互いにランカーとしてバンタム級で大いに活躍して貰いたいものだ。次回も見たい素晴らしい試合であった。音X同様遠藤もPFC2戦目であるが、前回よりも格段に成長していることが分かる素晴らしいポテンシャルであった。今後さらなる進化に期待したい。 MarkⅢ0524_xlarge  7D0167_xlarge   7D0199_xlarge第五試合 フェザー級Aルール5分2R ×須藤秀斗(棚田道場) ○新名正啓(ジャクソン道場) 1R2分42秒アームロック 今回相手が二転し、ただでさえ増量で減量に苦労した新名が最終的にフェザー級まで落としての試合となった。この男、男の中の男だぜ。ということで、今回はノーラインキング戦であったが、賞金を出すことに。。対するは棚田道場から初出場の須藤、スタンドでの打撃のバランスがよく、銀次戦の悪夢が再びか?!と思ったが、今回の新名はやはり男だった。   MarkⅢ0607_xlarge寝技になるとあっという間に須藤を捕獲、変形のアームロックで勝負あり。やはり、この男はライト級トップ戦線を争うに相応しい。今回はフェザーでの試合であったが、普段はライト、だが今後はライトとフェザーの二刀流も面白い。が、まずはライト級で頑張ってもらいたいので次回こそはライトの相手と試合を組みたいと思う。敗れはしたが須藤選手はこの階級で上を目指して貰いたい逸材である。上背リーチもありこの階級でこのリーチは他の選手にとっては脅威となろう。今後に大いに期待が持てる選手であった。   MarkⅡ0432_xlarge     MarkⅡ0448_xlarge       セミファイナル バンタム級 AルールMarkⅢ0689_xlarge ×宮崎恋(KING’S) ○ジミー西(髑髏曾) 3R58秒ヒールホールド 初参戦のKING’Sの宮崎が大いにジミーを苦戦させる大波乱に。。誰も予想しなかった3R までもつれる展開となる。攻めて、攻めて、攻めまくるが、宮崎もひるまず打ち合い、寝技も対応力抜群でジミーが攻め疲れを見せたが、最後はジミーの渾身のヒールホールドに宮崎堪らず無念の敗北。今大会ベストバウトか?とこれもまた思わせる好試合であった。今後のバンタム級はこの二人とミスター音X、棚田道場遠藤来生達が盛り上げてくれるのか?!バンタム級も盛り上がる予感。。大である。   MarkⅢ0763_xlarge   7D0257_xlarge   MarkⅢ0771_xlarge     MarkⅡ0510_xlarge     MarkⅢ0833_xlargeメインイベント ライト級 Aルール 5分3R △若原慧(アルバトロス) △銀次(BIF) フルタイムドロー 今大会好試合が目白押しで迎えたメインイベント、ライト級王者戦線に挑む為に階級を落として来た若原を迎え撃つはライト級王者に一番近い男銀次!! MarkⅢ0882_xlarge 今大会一番はじめに手を挙げて来た二人の対決は期待を裏切らない今後のライト級王座に相応しい試合となった。 MarkⅢ0862_xlarge フェザーやバンタムで好試合が目白押しだった今大会、やはりそれよりも重いライトの二人が一進一退の攻防を繰り広げられたら他の階級はたまったもんじゃないだろう。 MarkⅢ0899_xlarge 今回の二人が見せたメインでの試合は観る者全てに熱い何かが伝わった気迫で金の取れる試合であった。まだまだ粗い部分もあるが、気迫がそれをカバーしているし、銀次の力、技術は確実に上がっていると感じられた。 MarkⅡ0571_xlarge これで若原のランキングが上がり、益々ライト級から目が離せなくなった!!次は若原と新名との試合が見たい。 MarkⅡ0604_xlarge 今大会のベストバウト&MVPはこの二人で決まり!!フルラウンド妥協せず戦い抜いたこいつら男の中の男だぜ!!2015年度はライト級が熱い!!  

PFC.8第一部レポート

2015-04-13
PFC.8 2015年4月11日(土) ターミナルプラザことにパトス 【第一部】 第一試合 フェザー級Aルール5分2R ×シューイチ・ヴィシャス(邪道軍団)MarkⅢ0156_xlarge ○横関柊(棚田道場) 1R1分56秒フロントネックロック 普段はロックンローラーのシューイチ・ヴィシャスはレスリングがベース、初参戦にも関わらず持ち前の度胸で堂々リングに上がり、総合格闘技道場である棚田道場の横関相手にタックルを決めるも、そのあと首を捕獲され無念のギブアップ。横関はPFC二戦目でうれしい初勝利を挙げた!!       MarkⅢ0165_xlarge 7D0015_xlarge(1)               MarkⅡ0133_xlarge                         MarkⅢ0190_xlarge第二試合 ライト級Cルール5分1本勝負 △山本祐希(大誠館) △レッド・ドラゴン(格斗クラブ) タイムアップ ドロー 空手家にはこのルールがスタートには大変良いだろう。Bルールに初挑戦、初登場大誠館から山本祐希。対するはこのルールの常連謎のマスクマン“レッド・ドラゴン”の注目の一戦は互いに一進一退に攻めるが、残念がら決め手に欠けてタイムアップ。しかし山本のハートの強さとポテンシャルは見て取れた。大誠館の選手達の今後に期待したい。       7D0026_xlarge MarkⅡ0151_xlarge     セミファイナル ライトヘビー級Pルール5分2R ○北谷忍(コンバット)MarkⅢ0230_xlarge ×谷川洸太(雅) 1R1分11秒KO 今大会初のPルール(パウンドストライカールール)が第一部のセミとメインを飾るが、セミに登場の北谷はPFC連敗中であった。前回の試合では空手家に歯を折られる壮絶なKO負けを食らってからのこの試合。またしても相手は空手家である。初登場の武道空手道“雅”からヘビー級期待の新鋭谷川が登場。しかも、今回はPルールでの試合。北谷にしては同じミスはしないと背水の陣の気合で挑み終始冷静に試合を進め、危なげなく見事パウンドでKO勝ちを収めた!北谷にとってうれしいPFC初勝利となった。   7D0046_xlarge MarkⅡ0177_xlarge       7D0058_xlargeメインイベント バンタム級Pルール5分2R 新田裕斗(雅) MAT(BIF) 1R1分1秒KO PFC第一部メインを飾ったのはBIFの荒武者MATだ!彼の度胸とセンスは格闘家としては素晴らしいモノがある。相手はセミ同様初登場の“雅”から新田裕斗が登場、若さ溢れるアグレッシブルに持ち前の打撃で攻めるが、顔面への対応が少しまずかったか!まだまだ若い、今後の巻き返しに期待!! MarkⅡ0184_xlarge MarkⅡ0192_xlarge     メイン終了後は安生洋二さんとPFCプロデューサー山本喧一のトークショー、そして安生洋二さんのサイン会を行いました! MarkⅡ0255_xlarge   MarkⅡ0206_xlarge   MarkⅡ0266_xlarge

PFCは化ける可能性を秘めている!!

2014-09-04
PFC.7 選手、セコンド、スタッフ関係各位お疲れ様でした。 協賛して頂いた皆様も有難う御座いました。 さて、遅くなりましたが総括させて頂きます。 全試合、ほぼ一本勝ちかKOと出来過ぎの大会となりましたね。 第一部はノーランキング戦ですが、どの試合もランキング入りが楽し みな白熱した試合が目白押しでした。 第二部から入場セレモニーがあり、ランキング戦としましたが、そち らも熱戦が繰り広げられ全ての試合が見応え十分でした。 ランカー同士、ノーランカーのランカーへの挑戦、無差別級 POUND FOR POUND戦、セミのミドル級とヘビー級共に1位同士 の対決、メインの初参戦謎の髑髏曾からの刺客のマスクマンミスター 音Xと銀次の緊張感ある死闘。 ヘビー級期待のズールaka殺人トトロが久々にPFCにカンバック 相手はヘビー級2位の板棟加通。ド迫力のど付き合いの末ズール が勝利。 次回は1位の谷口選手との試合が見たい。 その他、軽量級もMVPの田中智也選手と神埼の試合も良かった。 神埼も奮闘したが、田中の進化が見えた素晴らしパフォーマンスであった。 初参戦の棚田道場遠藤選手と川村慶太郎の試合、POD同門対決 フェザー級の山田忠洋vs平塚二等兵亮介の試合もスピーディーで 軽量級らしい細やかな展開で面白かった。 その他、振り返るときりが無い程、どの試合も素晴らしかった。DVD 発売がまた待ち遠しい限りである。 今回より第一部と二部に分けた二部制に急遽した理由としまして、 選手、各ジムからの強烈なPFCに出場したいと言う思いから、 全21試合(これでも抑えた方です)にもカードが決定したという経緯が御座います。 普通のアマチュア大会なら、参加費を取り、リスクヘッジが出来ます。 本格的なプロ興行なら、契約書でペナルティをシッカリと明記して 縛れます。 しかしながら、PFCは参加費無料、注意成約事項はあれど、契約書 は無しである為、ドタキャンなども含めた大会当日までリスクは大きいイベントなのであります。 アマチュア臭過ぎず、プロとしての自覚が無い者でも自覚を芽生え させられるようなセミプロ大会を目指しています。 しかし、そこに契約書がない以上、リスクは伴います。また、アマチュア ならば、参加費をペナルティで没収が出来ます。 アマ大会は気軽であるが、その参加費のリスクを出場選手は担います。 PFCはそのどちらのリスクヘッジ対価も得られない状況の中、大会運営 をしなければ成りません。 今回21試合が決定カードとして発表の中、メインカードの選手の怪我で 一時ライト級銀次選手のカードが飛びそうになりました。 また、第一部ではありますが、初参戦予定であった河永選手がドクターストップとなり21試合が20試合と成りました。 前回のPFC.6の時も17試合で少し私としては多いなぁ大丈夫かなぁ~と 心配しておりましたが、結果は誰一人脱落者がおらず、17カード全てを執り行うことが出来ました。 私はリスクを考えて最低10~12・3試合あれば大会は成立させられると 考えながら、多めにカードを組んでおりますが、前回私の心配をよそに全 ての選手がシッカリと準備をして来てくれた事に正直嬉しさで感無量であり ました。 これは選手、各ジムがPFCに対するワクワク感、期待感の現れと受け止める 事が出来た出来事でした。 今回は上手く行ったと、では次はどうか?たまたまではいけないと心配しな がら次の今回のPFC.7準備をしました。 そしたらどうでしょう。新しい参戦申し込みが沢山集まりました。 カードを決めかねる程。 今現在新規参戦者を優先的にカードを決めるようにしておりますが、何れは 各階級のランキングも盛り上がり、新規枠に制限を掛ける日も近いと思われる 熱を今大会には感じる事が出来ました。 総合格闘技は誰でも、格闘技は誰でも楽しむ権利がある。 自らのプレイヤーとしても、見る側としても・・ PFCは総合格闘技のカルチャーの底辺拡大、市場拡大に一躍担います。 裾のを広げる為に色々なルールを設ける必要性がありました。 小学生から大人まで、地下のあんちゃんから地上のお宅やおっさん、 さまよえるプロ格闘家まで・・誰もが平等に差別なく楽しめるイベントが PFCが目指すサブカルチャーイベントで御座います。 スター誕生の場であり、レジェンドや彷徨えるチャンスに飢えたプロ格闘家 の再生の場がPFCのリングである。 そしてこの競技を通じて、自己確認と、人間形成、そしてイベントを通じて様々 な人達を繋ぎ、全ての格闘フリークの方々に有意義で有益な人間関係の縁を 紡ぐお手伝いが出来れば、そして街と共に地域貢献、社会貢献なども同時に 推進出来たらこんな素晴らしい事は無いと考えます。 強い男達=ジェントルマンであれ。 これが私がファイター達に求めるモノです。 環境を与え、成長させ、真の男の中の男になって、次の世代の見本となって 貰えるNewリーダーを輩出したいと考えています。 もちろん、中央や世界に挑戦出来る強者、チャンピオンとしてもです。 今回のPFC.7、回を重ね参加頂いているチーム団体、個人の皆さんの立ち振 舞イベントのクオリティとともに素晴らしく感じました。 拳を交えることで、そこに友情が芽生える。野蛮ではなく、紳士に成長する。 そんな状況を垣間見れています。イベントは人を育てます。 今回みんな素晴らしい試合をしてくれました。安全面を守るルールにした場合 戦いは難しくなります。PFCは最大限に選手の身を守るルールになっております。 選手の身を守れないようでは、継続持続は難しく、継続持続のない競技は人を育てません。 PFCは人の身を守り、人を育てる大会で有りたい。 そんな私の想いでルールや規約が構成されています。 裾のを広げる為には、市場を拡大する為には、ライトで色々なスタイルのルール があった方がいい。 次のPFC.8より立ち技のみの、関節技・絞め技なしのパウンドルールも取り入れ たいと思います。 K(キッズ)ルールを子供用ルールではなく、キックボクシングルールとします。 しかしながら、PFCはMMAですので、グローブはオープンフィンガーグローブ とします。 先の説明にあった関節技・絞め技を禁止したルールをパウンドルールPルール とさせて頂きます。 演出の部分で今回から我々の仲間となってくれたリサ・ハートの英語でのコール はどうだったでしょうか?また、PFCに厚みが増したと思います。 少しづつですが、運営側も頑張ってクオリティを上げて行きますが、全ては選手 の日頃の頑張りあっての賜物です。 次のPFC.8が俄然面白くなって来ました。 このイベントは化けますよ。私は今回程可能性を確信した事は有りません。 次回も素晴らしい試合の数々、選手の皆さん期待しております。 <p style=”text-align: right;”>PFC実行委員会 プロデューサー山本喧一</p> &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;

PFC.6総括

2014-06-17
サッカーワールドカップや北海道神宮生誕祭も行われていたにもかかわらず、沢山のお客様がPFC.6にお集まり下さりました。 回を重ねる度に内容の濃いイベントとなっております。 今回も若手、ベテラン共に良い味を出しておりました。新しく参戦、階級を変えての参戦、色々な動きがありました。 無差別級に挑戦したPODの2人、ヘビー級の猛者相手によく闘いました。 特に神崎ライガーは殊勲に値するドロー、軽量級でも重たい選手と無差別級の試合でも行ける事を証明した試合でしたね。 これぞ、POUND FOR POUND!! メインに登場した二人もメインに相応しく素晴らしい試合をしてくれました。 17試合中14試合が一本勝ちとKOでの決着となり、見る側もスリリングで迫力ある試合展開が繰り広げられました。 追い込まれた後に逆転する逆転劇が多かったように思います。これが格闘技の醍醐味なんです。最後の最後まで諦めなければ、必ず勝利の手綱を引き寄せる事が出来る。 練習の裏付け、諦めない気持ち、強気も大きく影響したように思います。 勝った人も有頂天に成らず、負けた人も負けたから腐るのではなく、負けたのは普段の自分に非があると考え、もっと相手より努力する気持ちを持って更なる進化を期待したいと思います。 PFCは頑張っている選手の味方です。何回でも挑戦者にはチャンスを創りますが、今後PFCで戦いたい人が増え、これから益々活気付く事が予想できます。 それを考えると遣れる時に遣らないのは勿体無い。損だと思います。 チャンスはそう何回もある訳じゃない。と思った方が現在を頑張るキッカケになります。 今回イベントの理解者も増え、協賛者も増えました。 今後のPFC活性化の一端で、煽りVTRやDVD制作の為、本格的な映像も撮りました。会場にこれまでの1台のハンディカメラ以外に、2台の映像班が会場を動きまわっておりました。 試合前にも対戦する両選手のインタビュー撮り、試合後は勝利者インタビューもバックステージ裏にインタビューブースを作り撮りました。係る全ての人達の思い出をシッカリとした形に残ります。 協賛者からの特典をお客様にプレゼントする事も出来、試合するプレイヤー側も、観戦する見る側も、協賛して頂ける企業側も、係る全ての人達に感動とお値打ち(得)を与えられるイベントになって来ています。 益々斬新で、全く新しいやり方で北海道に格闘技革命を興します。 これからも継続持続が可能な夢のあるもっともっとイイイベントを創ろうと思いますが、あくまでも格闘技の主役は選手達です。 頑張っている選手がたとえ地べたやローカルな場所の道場やサークルの選手であっても、その場所で頑張っているなら、誰でもチャンスが貰えるイベントがPFCです。 誰にでも平等で、そして誇りを持てるブランドをこの札幌で創ります。 そしてPFCが盛り上がると同時に各道場やサークル内でも選抜戦を行ったり、PFCというイベントを通じて北海道の全ての格闘技フリークが盛り上がるキッカケと成ることを望みながらイベントを推進して行きます。 想いがチカラになる事を、夢のチカラが夢を連鎖させて行くことを証明したい。 大会中、感動と心の高揚を抑えながら戦っている選手全てに今日は君ら全てが主役だ。頑張れとエールを私は送っていた。その選手にしか与えられない夢や希望がある。 だから、どんな小さな規模や無名な選手であれ、感動や希望を夢を与えられる全てのファイターがココでは主役だと言いたい。 前回の大会では照明を、今回は映像に力を入れた。無理をせず、選手のやる気と成長に比例したイベントを持続継続し、進化発展させて行きたい。 次回PFC.7の先行はもう始めます。もう、次の闘いは始まっています。次に向かっている選手が勝者だ!! 再生と誕生の場がPFC、最強、最高のMMAサブカルにご期待下さい。 選手をはじめ、関係各位、今回も沢山の方々に支えられ、素晴らしいイベントとなりました。 次回PFC.7は8月31日となっております。何卒格別なるご愛好、ご協力賜りますようこの場を借りてお願い申し上げます。 有難う御座いました。 最後に、「やってやれないことはない。やらずに出来る訳がない」を全格闘家に捧げます。 PFC実行委員会 プロデューサー山本喧一

PFC.4総括

2014-02-26
昨年末のやれんのか!2013に近い入場者で今回も多いに盛り上がったPFC4、2014年一発目のランキング戦発動後初の大会となりました。 今回より入場式を行い、試合前に出場選手の顔をお客さんに見て貰うようにしました。 あくまでも選手あり気のイベントですので、まだ照明等は有りませんが、選手を育てたい、ある程度目立たせたいという思いはあります。 本年度初旬に発表された各階級のランキング、このランキングに沿って今後のPFCは運営されて行きます。 新鋭は優先的に試合は組みますが、ランキング戦、ランカーとの試合、ノーランカーとの試合でファイトマネーに差を付けられます。 例えば1大会上位ランカーが貰えるファイトマネーですが、ミニマムのファイトマネーの保証として、5,000円とし、上位ランカーと下位ランカーのランキング戦では上位ランカーが勝った場合5,000円とし、下位ランカーが勝った場合4,000円とします。 また、ノーランカーがランカーとの試合と成った場合、ランカーが勝った場合はランカーに5,000円、ノーランカーが勝った場合3,000円とします。また、ノーランカー同士の試合の場合はファイトマネーの対象とは致しません。 ファイトマネーに関しては、協賛金の集まり具合で毎大会で変動が有り得ます。最低保証としては上記に上げた感じで行いますが、協賛が増えても上位ランカーと下位ランカーのファイトマネーには常に分かりやすい差を付けて参ります。 ファイトマネーはドンドン上げて行こうととは思っておりますが、先ずはこのPFCが継続持続に無理が無く、選手の成長の場としての活用し易いスタンスを常に考え、選手の成長と共にイベントも成長し、徐々にファイトマネーが上げられる事を理想とします。 また王者が誕生した場合、王者とそれ以下の選手との差を大幅に開ける事も考えております。 PFCは未来のPOUND FOR POUNDを育てるイベントですので、一本勝ちが出来る選手、KO勝ちが出来る選手が優遇され、「ファイトマネーが与えられる=何処に出しても強い選手」を育てる特殊な方法で行っております。 今回のように例えメインを張ってもドローとなってしまってはファイトマネーは0円とある意味プロのイベント、メジャーイベントよりも過酷な部分もあり、そういった環境を作る事で強い選手をメジャーに送り込みたい、新しいファイターを育てたいと考えての事です。 強くなれば、より強大な敵が、大きなイベントが待っています。 なまじ経験不足で大きなイベントに上がったり、力の差が有り過ぎるプロと戦う破目になった場合、そこで下手を打ってしますと、次の大会から完全に干されたり、次に何時チャンスが巡ってくるか待っているだけと、大変リスクが大きいですが、PFCはサブカルの立場を重視して、各選手の誕生と再生を担うキャリアアップに繋がるイベントを目指しておりますので、何度でも、何べんでも再生する事が可能なので、是非諦めずにベテランも若手もチャレンジして貰いたいと思います。 今回も10団体(チーム)がPFC.4で戦いました。 今、北海道に必要なモノは自由に戦う環境だと自負しております。 戦いたい者が、拳一つで分かり易く戦う場所、シガラミの無いステージ、これがあって初めて北海道から中央や世界に通用するファイターが育つと信じております。 PFCはプロアマ問わず誰にでも平等な札幌発のKING OF MMAです。 北海道でMMAを自由に楽しみ、そして互いのジムが切磋琢磨して未来に繋ぐ! その有り方を、PFCに参加している選手や関係者は徐々にジワジワ感じはじめていると思います。 北海道のMMA界の活性化にPFCは起爆剤に成れれば、そして北海道の活性化が日本MMA界の活性化に繋がれば最高だと考えます。 メインイベント、セミファイナル、共に素晴らしい試合だったと思います。
全試合大会結果&動画
ローカルでも、無料のイベントとしては中々のクオリティの大会が開催出来ていると思います。 選手のレベル、大会運営にまだまだ進化する伸びしろはあると思いますが、何より始める事が、夢を見せる。夢を創る事が私の使命と考えております。 PFCは何処とも争わず、選手達の自由闘争の場として、サブカルの枠から食み出さず、コツコツ継続持続させて行く所存です。 今後ともPFCをどうぞ、宜しくお願い致します。 関係各位、選手の皆さんお疲れ様でした。 IMG04113 IMG04109

PFC プロデューサー山本喧一

         

PFC.3総括

2013-11-06
今回は試合中の写真は有りません。 試合結果は動画でお楽しみ下さい。立見が出る程の満員御礼! 回を重ねるたびに大盛況となっております。 J-style青森勢の2人に今回メインの谷口選手と後半戦全て50秒以内で オール決着が付く展開となりました。 第一試合からふり返って見ても良い試合が目白押しとなりました。 まだまだ本気は少なく「ノリ」と「本気」が入り混じった大会では ありますが、皆をいずれ本気にさせれる様、ここからメジャー感のあるカルチャーを興すべく スタッフ一同今後も頑張って参ります。 今回Cルールは2試合、このルールは今後フレッシュマンと 子供用に益々ニーズが高まって行くことでしょう。 Bルールも2試合組みましたが、どちらの試合も硬直がなく観る者 のハートを高揚させる素晴らしい試合でした。 Aルールは10試合、三回目にしてそろそろランキングの目処が 立ちそうな気配となって来ましたね。無差別・ヘビー・ミドル・ウェルター・ライト級の PFCはランキング&チャンピオンを決めます。 年末にはPODやれんのか2013でもPFC番外編のMMAチャレンジが決定しました! この大会はPFC公式試合として扱われます。12月29日開催!詳細は追って。 ヘビー級が群雄割拠して来た感じで面白い。日本はヘビー級不足ですのでPFC で重たいクラスを充実させて行けば必ず他団体からの声がかかり易くなる筈です。 あと、中軽量級も中々面白い面子がこの1年出て来ましたので来年に向けて、CHAMPIONSHIPトーナメントによる階級毎の王者を決めれるかも知れません。 王者を決めるにあたり、王者決定トーナメント出場権獲得にあたり通年の活躍が必須となります。 PFCは何回でもチャンスを造ります。挑戦し続ける選手を応援します。 負けても、直ぐにまた試合があれば負けを払拭するチャンスがあれば選手は育ちます。 PFCはどの所属、団体、派閥問わず格闘家を応援するイベントです。 ※因みに賞金は前回よりも分配金が上がっておりました。 pfc3会場 pfc3賞金稼ぎ pfc3試合後集合写真 今回も沢山の協賛金がプロレス&格闘技酒場UWF道場で集まりました。この場をお借りして皆さんに熱く御礼申し上げます。次は年末やれんのか2013も宜しくお願い申し上げます。 PFC実行委員会 プロデューサー 山本喧一

PFC.2 試合結果レポート&総括&協賛者発表~

2013-09-12
PFC.2 2013年8月18日(日) PODアリーナ
<PFC.2協賛者> 藤本晃一様 成様 塩田将之様 青山泰延様 いくま様  奥様 青柳様 井口様 上田様 井口大介様 本間晶様 盛越正也様 三谷浩介様 船水貴司様 浄土智史様 沖野憲一様 小野寺様 格闘村ラジオ Girlsきいこ様 山岸直子様 若山裕子様 木俣宏様 山下美幸様 吉田佳弘様 松澤様 川村力也様 寺澤様 山田忠洋様 竹内義人様
第1試合ライト級(Cルール)_DSC0780_R今井マーコート(今井真) (竹内会館) × 石倉健太 (POD) 3:39 腕ひしぎ十字固め 動画         _DSC0798_R 第2試合ウェルター級(Cルール)安藤一樹 (POD) × 続木康伸 (POD) 4:45 三角絞め 動画           _DSC0807_R第3試合ライト級(Cルール) × 金野智志 (竹内会館) ○ 木戸康裕 (POD) 5:00  腕ひしぎ十字固め 動画           第4試合無差別級(Bルール)_DSC0814_R福元健史 (POD) × 野中拓都 (POD) 4:48  TKO  動画           _DSC0838_R第5試合ミドル級(Bルール) × 金田一利明 (POD) ○ 佐々木元 (POD) 6:34 フロントネックロック 動画           _DSC0857_R第6試合-60kg(Aルール)金子秀成 (ジャクソン道場) × 平塚ソルジャー亮介 (POD) 2R3:50 ニンジャチョーク 動画1R 動画2R       _DSC0872_R第7試合ウェルター級(Aルール) ○ 若原慧 (チームアルバトロス) × 横田洋平 (POD) 2R4:30 アームロック 動画1R 動画2R       _DSC0894_R第8試合-60kg(Aルール)伊東明 (ジャクソン道場) △ 阿部昌弘  (POD) 3R5:00 ドロー 動画1R 動画2R 動画2R後半 動画3R     _DSC0931_R第9試合ウェルター級(Aルール) △ 石岡昌平 (チームアルバトロス) △ 長田眞太朗 (POD)3R5:00 ドロー 動画1R 動画2R 動画2R後半 動画3R 動画3R後半   _DSC0954_R第10試合-60kg(Aルール)  ○ 竹内直矢 (ベラトレオ) × 山本章広 (POD) 2R2:23 スリーパーホールド 動画1R 動画2R       _DSC1086_R第11試合ライト級(Aルール) ○ ジミー西(西将希) (格斗クラブ) × 神崎ライガー(神崎佑樹) (POD) 1R1:06 腕ひしぎ十字固め 動画         _DSC0959_R第12試合ミドル級(Aルール) × 村上昌幸 (POD) ○ 渡辺寿如 (POD) 2R1:31 アームバー 動画1R 動画2R 動画2後半         _DSC0979_R 第13試合ミドル級(Aルール) × 中塚健太 (BIF) ○ 小野隆見 (POD) 1R4:23 腕ひしぎ十字固め 動画         _DSC0995_R                 _DSC1017_R第14試合-58kg(Aルール) ○ 田中智也 (BIF) × 川村慶太郎 (POD) 1R1:08 アームロック 動画 _DSC1023_R _DSC1028_R                               <PFC.2 総括> _DSC1032_R今回はレポート記事は敢えて書かず、動画をYouTubeにアップしました。 よって、内容は観る側の自由とします。プロに成れば嫌でも色々な記事を書かれます。 今は誕生の場、北海道から日本MMA界を活性化させる為のサブステージ。 何度でも、何回でもチャンスがある。それがPFCです。近い将来PFCのランキングを発動します。 そして、無差別級を含む各階級の王者を決めます。 PFCの王者が中央の本戦や、世界の頂きで北海道代表として戦って行く、そんな情景を夢にPFCは先ずは北海道MMA界の活性化を担い、強いては日本のMMA界の一サブカルチャーとして着実に根をはって参ります。 回を重ねるごとに参加団体が増えることを希望し、そして北海道中の団体(サークル含む)の発展の場としてこのPFCのステージが存在します。 活躍する選手は私が責任を持って中央や、世界に売り込ませて頂きます。 第2回目にして、既に7団体からの参加となりました。このまま第3、第4回大会と盛り上げて行きます。 今大会より、レフリーに格斗クラブの鈴木さんを迎えました。これはPFCがPODの大会ではなく、北海道の格闘フリーク全ての人の為のイベントであるべきと考えて、今大会より私がレフリーをすることを辞めた次第です。 他の新しい試みとしては、グローブを統一し、試合前のグローブチェックを厳重にしました。スタッフも増やしました。会場案内係、カメラマンなど、細かい内容がグレードアップされ、大会を安全に円滑に進めることが出来ました。 また、観る側がリラックスして長時間楽しめる様、会場内で売店を用意し、ジュース、お酒、軽食なども販売し、選手関係者の皆さんが一つのイベントで、同じ時間同じ空間で心に残る素晴らしい一時を過ごせるよう企画しました。 次回より試合後だけではなく、試合前のドクターチェックも行う予定です。 _DSC1074_R益々ニュートラルなイベントとしてのカラーを出せるように、そして選手、団体関係者全ての人が楽しめるイベントと出来るように頑張ります。協賛金もPFC.1を大きく超え、トータル55,000円が一本、KOした選手で分配されました。 今後共、関係各位の皆様のご理解、ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。  

 PFC 統括プロデューサー 山本喧一

<PFC.2協賛者>

藤本晃一様 成様 塩田将之様 青山泰延様 いくま様 奥様 青柳様 井口様 上田様 井口大介様 本間晶様 盛越正也様 三谷浩介様 船水貴司様 浄土智史様 沖野憲一様 小野寺様 格闘村ラジオGirlsきいこ様 山岸直子様 若山裕子様 木俣宏様 山下美幸様 吉田佳弘様 松澤様 川村力也様 寺澤様 山田忠洋様 竹内義人様

PFC.1総括&協賛者発表~

2013-04-25
PFC.1が無事に旗揚げ第一戦を終了致しました。 IMG00073 混沌とした時代に過酷な総合格闘技を志す者達、それなのに選手一人一人が大変良い表情をしていました。 『希望』に満ち溢れていていた。そんな感じがしました。 試合の方は、C、B、Aどのルールもそれぞれ見応えがあり、それぞれの選手が死力を振り絞った素晴らしい試合の数々でした。 総合格闘技をもっと面白く見せる。そして選手達プレーヤーにももっと楽しんで貰える様に今後ともこの3つのルールを機軸に面白いイベントに成熟させて行きたい。 ひっそりと、北海道札幌は北24条付近にて、新MMAサブカルチャーが誕生しました。 次回6月にまたPFC.2を開催したいと思います。 全15試合、参加チーム4チーム、関係各位応援してくれた人達も含めココに御礼申し上げますと共に協賛者の発表をさせて頂きます。 沖野様2人、こーへい様3人、奥様、松村郁緒様、日景大智様、青山泰延様、(株)オフィスマネジメント様、生熊様、平塚亮介様、鈴木洋子様、星沢淳子様、伊藤道雄様、佐藤友紀様、橋本宗洋様、鬼丸様、エコダ様、東友絵様、アキラ様、石鉄田村様、タムタム様、酒井様、山本孝様、ナカジ様、木下雄一様、石川大地様、博士様、(株)国島産業様、成様、窪田様、ひろみ様、木戸様 以上、皆様の温かい善意は勝利した選手の勝利者賞に分配されました。有難う御座いました。 PFC.1勝利者賞ゲット ■勝利者賞6名(A・Bルールのみ) 川村慶太郎(パワーオブドリーム) 神崎ライガー(パワーオブドリーム) ジミー西(札幌士道館 格斗クラブ) 伊東亮(ジャクソン道場) 小野隆見(パワーオブドリーム) 板棟加通(竹内会館) ■協賛金の端数をじゃんけんで2名に分配 神埼ライガー(パワーオブドリーム) 川村慶太郎(パワーオブドリーム) ■PFC.1ノックアウト・オブ・ザ・ナイト 神崎ライガー(パワーオブドリーム) ■PFC.1サブミッション・オブ・ザ・ナイト 川村慶太郎(パワーオブドリーム) 関係各位、今後ともPFCの格闘ロマンへのご協力宜しくお願い申し上げます。

PFC実行委員会 プロデューサー 山本喧一

PFC.1 旗揚げ戦 試合結果レポート

2013-04-23
PFC.1 旗揚げ第一戦 2013年4月20日(土) PODアリーナ 第1試合 ウェルター級(Cルール)PFC.1佐々木vs野中 ○ 佐々木元(パワーオブドリーム) × 野中拓都(パワーオブドリーム) 判定3-2 事前の計量で野中が体重を1.5キロオーバーしていた為、減点1の状態で試合がスタート。中学生の野中が高校生の佐々木に真っ向勝負を挑むがタイムアップで判定負け。 PFC.1平塚vs金野第2試合 ライト級(Cルール) ○ 平塚ソルジャー亮介(パワーオブドリーム) × 金野智志(竹内会館) 判定3-1 1R序盤平塚が飛びついてのフロントネックロックで金野を捕えると堪らずロープエスケープ。その後も平塚落ち着いた試合運びで金野に圧力を掛けながら、ハイキックでダウンを奪い2つ目のロストポイントを奪取。圧勝かと思われたが、ここから金野が時間一杯まで粘ってそのままタイムアップ。判定3-1で平塚が勝利する。   第3試合 ウェルター級(Cルール)PFC.1安藤vs石川 × 安藤一樹(パワーオブドリーム) ○ 石川雅隆(ジャクソン道場) 判定3-1 キャリアで上回る石川が安藤を確実に追い込むが、安藤も粘って粘って大ネッツコールが起こる!安藤も果敢に攻めるが決め手にかけてタイムアップ。キャリアの差が目立ったが、後半スタミナが切れた石川と堂々と総合初戦を戦い抜いた。石川のセコンドの野次?がウケた・・・ PFC.1熊倉vs米澤第4試合 ウェルター級(Cルール) ○ 熊倉周平(パワーオブドリーム) × 米澤淳也(パワーオブドリーム) TKO ドクターストップ 互いに気迫の篭った打撃戦からのオープニングであったが、途中熊倉のハイキックで米澤が堪らずダウン、直ぐにファイティングポーズを取ったが左中指の脱臼が判明し、奇しくもドクターストップとなり熊倉のTKO勝ちとなった。 第5試合 ミドル級(Cルール)PFC.1大槻vs金田一 ○ 大槻利幸(パワーオブドリーム) × 金田一利明(パワーオブドリーム) 3:48  V1アームロック いつも通りの気持ちで戦う金田一、期待を裏切らない気持ち全面のファイトをするも今大会最年長者の大槻は淡々と攻めて行く、アキレス腱固めも金田一はポーズを決めながら少しづつずらして何とか逃れる。必殺のボディへの袈裟切りチョップも大槻に効かず、10分以上戦い最後は大槻渾身のV1アームロックで破れる。今大会初の一本勝ちがなんと総合初挑戦の最年長者(50歳)大槻であった。 PFC.1宮保vsオギノマン 第6試合 ウェルター級(Cルール) △ 宮保正貴(パワーオブドリーム) △ オギノマン(パワーオブドリーム) 15分フルタイム ドロー 前回のPODグラップリング大会でミドル級優勝したオギノマン(荻野創太)、同大会のPODMMAチャレンジマッチでも試合をしているが、今回のPFCでもその時に勝るとも劣らない大活躍を見せる。PODグラップリングウェルター級、ミドル級を2階級制覇している宮保相手に持ち前のフィジカルパワーと逃げのセンスで対等に戦う。徐々に宮保も疲れを見せ後半スタミナの切れた宮保だが、サブミッションの殺傷力は衰えない。不用意にに近づくと直ぐに関節を極めに来るが、それを何度となくオギノマンは逃げ切る。互いに決め手の無い試合だったが一進一退のフルタイムの攻防は見ているものを飽きさせない見応えある試合であったし、なんと言ってもオギノマンの無類の粘りが光った試合であった。     第7試合 ミドル級(Cルール) × 村上昌幸(パワーオブドリーム) ○ 大野滉介(パワーオブドリーム) 判定2-3 序盤から打撃戦で見合う場面が続き、グランド状態でも膠着が目立った。試合終盤村上のガードが下がったところを大野のハイキックが炸裂!村上堪らずダウン。ファイティングポーズを取って再スタートするも直ぐにタイムアップ。大野の判定勝ちとなった。これで大野はPODMMAチャレンジに続き総合2連勝である。 PFC.1川村vs伊東第8試合 ライト級(Aルール) ○ 川村慶太郎(パワーオブドリーム) × 伊東明(ジャクソン道場) 2R 4:54  腕ひしぎ十字固め ここからAルールMMA色が益々強くなる後半戦がスタート。この試合序盤から激しい打撃戦が繰り広げられるもボクシングがベースの伊東はフットワークとリーチを活かしたアウトボクシング、逆に川村はインファイトに持ち込もうとするも決定打が出ず勝負を寝技に委ねる。寝技になると川村の卓越した技の数々で相手を翻弄、何度と無く三角締め系の技にトライするもレガースが滑るのか決めきれず、2Rも攻め続けるが中々伊東を捕獲することが出来ず、2Rのラスト6秒で渾身の腕ひしぎ十字固めで勝利する。これで川村はPODMMAチャレンジに続き総合2連勝をあげる。 第9試合 ライト級(Aルール) × 阿部昌弘(パワーオブドリーム) ○ 神崎ライガー(パワーオブドリーム) 1R 3:54  KO 空手出身の阿部に対して、総合初試合の神埼は打撃に対して果敢にタックルを合わせようとする戦い方をする。1R後半タックルを警戒した阿部のガードが下がったところに思いっきりよく突っ込んでの右ストレートを打ち抜くと阿部は堪らずダウン。ダメージが大きかった為、そのままレフリーストップとなり神崎の劇的総合デビュー戦となった。現役高校3年生の神埼が大金星をあげた。 PFC.1ジミーvs福元第10試合 ライト級(Bルール) ○ ジミー西(格斗クラブ 札幌士道館) × 福元健史(パワーオブドリーム) 15分一本勝負 6:06  アームバー ポイント4-1 互いにUWFやプロレスが好きな2人がUルールでどのような試合をするのか?今大会唯一のBルールとなってしまった2人の試合に注目が集まる。前回のPODグラップリング大会のライト級を制したジミーに対して福元は打撃戦を挑んで行く、前半福元が放ったハイキックをジミーはモロに喰らいダウン。なんとか立ち上がったジミーはそこから得意の寝技に持ち込みポイントを取り返して行く、寝技でも福元とジミーは足関節の取り合いや気迫溢れるファイトで場内は熱気に包まれる。ジミーは福元を残り1ポイントまで追い込むと、最後は袈裟固めからのアームバーで勝利。 第11試合 ミドル級(Aルール)PFC.1小野vs櫻田 ○ 小野隆見(パワーオブドリーム) × 櫻田元(パワーオブドリーム) 2R 3:56  腕ひしぎ十字固め ブルファイトの櫻田、序盤から果敢に打撃で攻めて行き勢いが功を奏した形で小野に打撃が当る。 途中鼻血を出した小野は苦しい展開、2Rに入り小野の打撃も当るが櫻田は直ぐにタックルに切り替える。それを小野がまた切る形を取るが突っ込む櫻田。そのまま寝技に突入すると小野が徐々にペースを取り戻して行き、2R後半スタミナの切れた櫻田の動きが止まるやマウントからの腕ひしぎ十字固めで勝利する。 第12試合 ウェルター級(Aルール) × 水上貴史(パワーオブドリーム) ○ 伊東亮(ジャクソン道場) 3R 5:00  判定(体重超過1.3kg-1点)   水と油とはこの試合のことを言うのか?!ジャクソン道場の伊東はボクシングをベースに打撃戦に持ち込もうとするが、水上は最初からゴロンとマットに横たわり寝技戦を要求する形に終始する。水上ペースで寝技が多い展開だが、水上最後まで決めきれずにタイムアップ。計量時の1.3kgの体重超過が水上にあり減点1で判定2-3で伊東が勝利した。 第13試合 ライト級(Aルール)PFC.1川村vs平塚 川村慶太郎(パワーオブドリーム) 平塚ソルジャー亮介(パワーオブドリーム) 2R 3:45  腕ひしぎ十字固め 今後のPFCライト級戦線を争う重要な一戦、今大会この2人はダブルヘッダーで2試合目、互いに1試合目を無傷で快勝しての決戦は、スピーディーで打撃・寝技共にスリリングな展開が続き、見る側を釘付けにする。最後は、寝技に定評ある川村がキッチリ腕ひしぎ十字固めで平塚を仕留めた。 PFC.1板vsオギノマン第14試合 無差別級(Aルール) オギノマン(パワーオブドリーム) 板棟加通(竹内会館) 2R 4:30  V1アームロック オギノマンも今大会ダブルヘッダーでなんと無差別級での試合が2試合目。この2人前回のPODグラップリング大会で板はヘビー級、オギノマンはミドル級を制している。そんな今乗りに乗っている2人が無差別級で戦う。これこそがPFCの醍醐味。真のパウンドフォーパウンドを無名時代から目指す戦いの象徴である。試合は20キロの体重差を持ち前のフィジカルの強さで跳ね除けるオギノマンだったが、最後は力尽き板の老獪なグランド技術の前に破れる。 第15試合 無差別級(Aルール) △ 小坂井 寛(パワーオブドリーム) △ 李在炅(パワーオブドリーム) 3R 5:00  フルタイムドロー PFC.1小坂井vs李PFC.1小坂井vs李2 メインはプロレスラー同士の2人による戦い。試合前から気迫満点の小坂井、互いに一進一退の攻防が繰り広げられた。1Rなんとか凌ぎきった李はインターバル中に「やっぱ強ぇ」とつぶやく。小坂井の方が総合経験は多いが、李はフィジカルやガタイで上回る。勝負を短気決戦に持ち込もうとする小坂井の怒涛の攻めを必至に耐え抜く李。後半小坂井がやや攻め疲れを見せると李もフロントネックロックやスピニングチョークを仕掛ける。互いに一歩も引かない一身一体の攻防は見るものを熱くした。互いに諦めずに攻めて、攻めて攻めまくった結果は3Rフルタイムドロー。これぞPFC、そんな試合をメインは見せた。旗揚げ第一戦で2人は現在を出し切って戦った。これからこの2人の成長も大変楽しみである。 全試合結果&試合カード
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