PFC.1 旗揚げ戦 試合結果レポート

2013-04-23
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PFC.1 旗揚げ第一戦 2013年4月20日(土) PODアリーナ 第1試合 ウェルター級(Cルール)PFC.1佐々木vs野中 ○ 佐々木元(パワーオブドリーム) × 野中拓都(パワーオブドリーム) 判定3-2 事前の計量で野中が体重を1.5キロオーバーしていた為、減点1の状態で試合がスタート。中学生の野中が高校生の佐々木に真っ向勝負を挑むがタイムアップで判定負け。 PFC.1平塚vs金野第2試合 ライト級(Cルール) ○ 平塚ソルジャー亮介(パワーオブドリーム) × 金野智志(竹内会館) 判定3-1 1R序盤平塚が飛びついてのフロントネックロックで金野を捕えると堪らずロープエスケープ。その後も平塚落ち着いた試合運びで金野に圧力を掛けながら、ハイキックでダウンを奪い2つ目のロストポイントを奪取。圧勝かと思われたが、ここから金野が時間一杯まで粘ってそのままタイムアップ。判定3-1で平塚が勝利する。   第3試合 ウェルター級(Cルール)PFC.1安藤vs石川 × 安藤一樹(パワーオブドリーム) ○ 石川雅隆(ジャクソン道場) 判定3-1 キャリアで上回る石川が安藤を確実に追い込むが、安藤も粘って粘って大ネッツコールが起こる!安藤も果敢に攻めるが決め手にかけてタイムアップ。キャリアの差が目立ったが、後半スタミナが切れた石川と堂々と総合初戦を戦い抜いた。石川のセコンドの野次?がウケた・・・ PFC.1熊倉vs米澤第4試合 ウェルター級(Cルール) ○ 熊倉周平(パワーオブドリーム) × 米澤淳也(パワーオブドリーム) TKO ドクターストップ 互いに気迫の篭った打撃戦からのオープニングであったが、途中熊倉のハイキックで米澤が堪らずダウン、直ぐにファイティングポーズを取ったが左中指の脱臼が判明し、奇しくもドクターストップとなり熊倉のTKO勝ちとなった。 第5試合 ミドル級(Cルール)PFC.1大槻vs金田一 ○ 大槻利幸(パワーオブドリーム) × 金田一利明(パワーオブドリーム) 3:48  V1アームロック いつも通りの気持ちで戦う金田一、期待を裏切らない気持ち全面のファイトをするも今大会最年長者の大槻は淡々と攻めて行く、アキレス腱固めも金田一はポーズを決めながら少しづつずらして何とか逃れる。必殺のボディへの袈裟切りチョップも大槻に効かず、10分以上戦い最後は大槻渾身のV1アームロックで破れる。今大会初の一本勝ちがなんと総合初挑戦の最年長者(50歳)大槻であった。 PFC.1宮保vsオギノマン 第6試合 ウェルター級(Cルール) △ 宮保正貴(パワーオブドリーム) △ オギノマン(パワーオブドリーム) 15分フルタイム ドロー 前回のPODグラップリング大会でミドル級優勝したオギノマン(荻野創太)、同大会のPODMMAチャレンジマッチでも試合をしているが、今回のPFCでもその時に勝るとも劣らない大活躍を見せる。PODグラップリングウェルター級、ミドル級を2階級制覇している宮保相手に持ち前のフィジカルパワーと逃げのセンスで対等に戦う。徐々に宮保も疲れを見せ後半スタミナの切れた宮保だが、サブミッションの殺傷力は衰えない。不用意にに近づくと直ぐに関節を極めに来るが、それを何度となくオギノマンは逃げ切る。互いに決め手の無い試合だったが一進一退のフルタイムの攻防は見ているものを飽きさせない見応えある試合であったし、なんと言ってもオギノマンの無類の粘りが光った試合であった。     第7試合 ミドル級(Cルール) × 村上昌幸(パワーオブドリーム) ○ 大野滉介(パワーオブドリーム) 判定2-3 序盤から打撃戦で見合う場面が続き、グランド状態でも膠着が目立った。試合終盤村上のガードが下がったところを大野のハイキックが炸裂!村上堪らずダウン。ファイティングポーズを取って再スタートするも直ぐにタイムアップ。大野の判定勝ちとなった。これで大野はPODMMAチャレンジに続き総合2連勝である。 PFC.1川村vs伊東第8試合 ライト級(Aルール) ○ 川村慶太郎(パワーオブドリーム) × 伊東明(ジャクソン道場) 2R 4:54  腕ひしぎ十字固め ここからAルールMMA色が益々強くなる後半戦がスタート。この試合序盤から激しい打撃戦が繰り広げられるもボクシングがベースの伊東はフットワークとリーチを活かしたアウトボクシング、逆に川村はインファイトに持ち込もうとするも決定打が出ず勝負を寝技に委ねる。寝技になると川村の卓越した技の数々で相手を翻弄、何度と無く三角締め系の技にトライするもレガースが滑るのか決めきれず、2Rも攻め続けるが中々伊東を捕獲することが出来ず、2Rのラスト6秒で渾身の腕ひしぎ十字固めで勝利する。これで川村はPODMMAチャレンジに続き総合2連勝をあげる。 第9試合 ライト級(Aルール) × 阿部昌弘(パワーオブドリーム) ○ 神崎ライガー(パワーオブドリーム) 1R 3:54  KO 空手出身の阿部に対して、総合初試合の神埼は打撃に対して果敢にタックルを合わせようとする戦い方をする。1R後半タックルを警戒した阿部のガードが下がったところに思いっきりよく突っ込んでの右ストレートを打ち抜くと阿部は堪らずダウン。ダメージが大きかった為、そのままレフリーストップとなり神崎の劇的総合デビュー戦となった。現役高校3年生の神埼が大金星をあげた。 PFC.1ジミーvs福元第10試合 ライト級(Bルール) ○ ジミー西(格斗クラブ 札幌士道館) × 福元健史(パワーオブドリーム) 15分一本勝負 6:06  アームバー ポイント4-1 互いにUWFやプロレスが好きな2人がUルールでどのような試合をするのか?今大会唯一のBルールとなってしまった2人の試合に注目が集まる。前回のPODグラップリング大会のライト級を制したジミーに対して福元は打撃戦を挑んで行く、前半福元が放ったハイキックをジミーはモロに喰らいダウン。なんとか立ち上がったジミーはそこから得意の寝技に持ち込みポイントを取り返して行く、寝技でも福元とジミーは足関節の取り合いや気迫溢れるファイトで場内は熱気に包まれる。ジミーは福元を残り1ポイントまで追い込むと、最後は袈裟固めからのアームバーで勝利。 第11試合 ミドル級(Aルール)PFC.1小野vs櫻田 ○ 小野隆見(パワーオブドリーム) × 櫻田元(パワーオブドリーム) 2R 3:56  腕ひしぎ十字固め ブルファイトの櫻田、序盤から果敢に打撃で攻めて行き勢いが功を奏した形で小野に打撃が当る。 途中鼻血を出した小野は苦しい展開、2Rに入り小野の打撃も当るが櫻田は直ぐにタックルに切り替える。それを小野がまた切る形を取るが突っ込む櫻田。そのまま寝技に突入すると小野が徐々にペースを取り戻して行き、2R後半スタミナの切れた櫻田の動きが止まるやマウントからの腕ひしぎ十字固めで勝利する。 第12試合 ウェルター級(Aルール) × 水上貴史(パワーオブドリーム) ○ 伊東亮(ジャクソン道場) 3R 5:00  判定(体重超過1.3kg-1点)   水と油とはこの試合のことを言うのか?!ジャクソン道場の伊東はボクシングをベースに打撃戦に持ち込もうとするが、水上は最初からゴロンとマットに横たわり寝技戦を要求する形に終始する。水上ペースで寝技が多い展開だが、水上最後まで決めきれずにタイムアップ。計量時の1.3kgの体重超過が水上にあり減点1で判定2-3で伊東が勝利した。 第13試合 ライト級(Aルール)PFC.1川村vs平塚 川村慶太郎(パワーオブドリーム) 平塚ソルジャー亮介(パワーオブドリーム) 2R 3:45  腕ひしぎ十字固め 今後のPFCライト級戦線を争う重要な一戦、今大会この2人はダブルヘッダーで2試合目、互いに1試合目を無傷で快勝しての決戦は、スピーディーで打撃・寝技共にスリリングな展開が続き、見る側を釘付けにする。最後は、寝技に定評ある川村がキッチリ腕ひしぎ十字固めで平塚を仕留めた。 PFC.1板vsオギノマン第14試合 無差別級(Aルール) オギノマン(パワーオブドリーム) 板棟加通(竹内会館) 2R 4:30  V1アームロック オギノマンも今大会ダブルヘッダーでなんと無差別級での試合が2試合目。この2人前回のPODグラップリング大会で板はヘビー級、オギノマンはミドル級を制している。そんな今乗りに乗っている2人が無差別級で戦う。これこそがPFCの醍醐味。真のパウンドフォーパウンドを無名時代から目指す戦いの象徴である。試合は20キロの体重差を持ち前のフィジカルの強さで跳ね除けるオギノマンだったが、最後は力尽き板の老獪なグランド技術の前に破れる。 第15試合 無差別級(Aルール) △ 小坂井 寛(パワーオブドリーム) △ 李在炅(パワーオブドリーム) 3R 5:00  フルタイムドロー PFC.1小坂井vs李PFC.1小坂井vs李2 メインはプロレスラー同士の2人による戦い。試合前から気迫満点の小坂井、互いに一進一退の攻防が繰り広げられた。1Rなんとか凌ぎきった李はインターバル中に「やっぱ強ぇ」とつぶやく。小坂井の方が総合経験は多いが、李はフィジカルやガタイで上回る。勝負を短気決戦に持ち込もうとする小坂井の怒涛の攻めを必至に耐え抜く李。後半小坂井がやや攻め疲れを見せると李もフロントネックロックやスピニングチョークを仕掛ける。互いに一歩も引かない一身一体の攻防は見るものを熱くした。互いに諦めずに攻めて、攻めて攻めまくった結果は3Rフルタイムドロー。これぞPFC、そんな試合をメインは見せた。旗揚げ第一戦で2人は現在を出し切って戦った。これからこの2人の成長も大変楽しみである。 全試合結果&試合カード
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