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  • PFC STAFF

2024.10.6 PFC.34 / STONES&ROOKIES

更新日:4 時間前




[大会名]PFC.34 / STONES&ROOKIES


[主催]PFC実行委員会


[協力]Fighting NEXUS


[協賛]https://www.p4pfc.com/sponser ※⏪リンク先をご参照下さい


[日時]2024年10月6日(日)


[開場]

    第1部 ROOKIES&STONES 11:00~

    第2部 PFC.34 16:00~


[開始]  

第1部 STONES&ROOKIES 12:00~

              第2部 PFC.34 17:00~

[会場]PODアリーナ


    札幌市北区北二十三条西4丁目2-1ターミナルビルB2階


    (南北線北24条駅直結)




[チケット]

※チケットのご購入は各出場選手or関連ジムからお求め頂くか、オンラインチケット販売所からお求め下さい。

▼オンラインチケット販売所

https://uwfdojo.thebase.in/categories/5244837  ※オンラインチケット販売所のチケット購入は準備が整い次第発売されます。


 [お問い合せ]


 PFC実行委員会 [info1@p4pfc.com]


 代表LINEアカウント / http://line.me/ti/p/hSsEgHeNh7  ※プロ選手の売込大歓迎


[HP] http://p4pfc.com/


[配信情報] 全試合PFC公式You Tubeにて、メンバーシップ限定でLIVE配信されます。 下記アドレスよりチャンネル登録をして、正式な大会LIVEの配信情報をお待ち下さい。 https://www.youtube.com/channel/UC1bBau3tVv-5gt183Rx7zPQ   


  ▼LIVE配信アドレス 

※追って公開されます。


出場選手エントリー

アマチュア選手のエントリーはこちら(STONES&ROOKIES)   ※エントリーは締切ましたが、下記階級とレベルの選手のみ引き続き募集しております。 試合したい方はお早目にエントリーして下さい。 【MMA】

・ストロー級 ビギナー ※キャッチ、フライ相談可能

・フライ級 ビギナー ※キャッチ、バンタム相談可能


※今回アマチュア戦はアマチュアPFCとなります。

※MMA、キックボクシング、グラップリング戦が可能です。


■アマチュア選手参加費5,000円 ⇒ 振込先はこちら ※⏪リンク先へ

(尚、締切までに定員一杯となった場合はその時点でエントリーは終了となります。)となります。参加希望者はお早目のエントリーをお願い致します。

アマチュア戦の参加費はエントリー後3日以内に参加費のお振込みをお願い致します。

振込の確認が取れない場合はエントリーは無効とさせて頂く場合が御座います。

☆基本、マッチアップ試合選考は下記のフローで行われます。

エントリーフォームよりエントリー

宣材写真&入場曲の提出

参加費の振込確認の3つの確認出来てから正式に受理し選考のスタートとします。①エントリーはしても、②宣材写真と入場曲の不提出、③の参加費の入金確認が取れない選手の選考は後回しとなりますので、選考に漏れる場合がございますのでご注意下さい。尚、エントリー後、ちゃんとエントリーが出来ているか不安な方は、主催者へLINEにて直接ご確認下さい。上記代表LINEアカウントから、ご不明な点は直接ご確認下さい。エントリーの諸々のやり取りは基本LINE以外では行いません。LINEのご登録をお願いいたします。


■宣材写真の送り方

試合の対戦相手とのVS画像(扉絵)やポスターなど各ビジュアル素材で使用する為の試合用宣材写真を送信して下さい。

※スマートフォンの撮影も可能ですが解像度を最高画質にして下さい。目安は頭の先から膝までが入るように(正面、右構え、左構え)どれかのファイティングポーズを一枚お願い致します。頭の先が切れていたり、体の一部が切れてしまっているものはNG。撮影の際は①素手、②上半身裸、③下半身はファイトパンツでお願いいします。※ファイトパンツは試合用でなくても構いません。アクセサリーや眼鏡は外して下さい。

また、撮影する時の背景は、髪色、肌色、ファイトパンツの色に同化しないような1色の背景で撮影して下さい。

■LINEアカウント / http://line.me/ti/p/hSsEgHeNh7 


計量、選手前日、当日スケジュール https://www.p4pfc.com/schedule-fighter 

 ※大まかな情報は毎大会同じですが、大会2週間~1週間前に正しく更新される可能性があります。最新情報は公式SNS(https://twitter.com/PFC_Hokkaido)でも告知されます。 当日のタイムテーブル  ※一週間前くらいに公開されます。


【決定カード】

◇第7試合 メインイベント フェザー級タイトルマッチ5分5R

森 崇純(POD GYM)1位

vs

村井 和道(FIGHT BASE都立大)


<参戦コメント> 


森:最近思ったのは色んな環境の変化で格闘技を続けられない方々もいる中で、

俺は運良く格闘技やれてて、そんな方々の気持ちを勝手に背負って今回試合して勝ちます

応援頂けたら嬉しいです 最後まで自分をやり切って 勝ってタイトルとります 村井:今年はNEXUSフェザー級挑戦権、ONEと沢山チャンスを頂いてきましたが上手く掴めず戦績としてはいまいち。 そこへまたチャンスを頂き感謝します。

コンディション調整して、冷静にいつも通り動くことが出来れば良いものを魅せる自信はあるので、変に気張らずに試合まで変わらずやっていきます。

◇第6試合 セミファイナル

BOXING 特別ルール フェザー級3分3R

亀松 寛都(POD GYM)現PFCバンタム級王者

vs

木村 竜太(TEAM竜)

※判定無し、フルラウンドタイムアウトはドローとする。


<参戦コメント>


亀松:


木村:今回ボクシングルールで試合をさせていただくTEAM竜所属の木村竜太と申します。

PFCの舞台でボクシングルールの試合ができるという事を本当に感謝しております。

試合をしてくださる亀松選手に胸を借りて一生懸命闘いたいと思っております。

観客の皆様、大会関係者の皆様、プロ選手の皆様、少しでもボクシングルールに注目していただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。



◇第5試合

MMAフェザー級ワンマッチ5分2R延長1R

櫻庭 泰裕(ANSWER FIGHT)

vs

庄山 真司(ONE1)


<参戦コメント>


櫻庭:岩手県出身在住の櫻庭泰裕です。プロ修斗、グラチャン、GFGなどに出場しています。スタイルはオールラウンダーで、打撃は両利きです。年齢も若くはないので、タイトルやランキング入りを目指してPFCに参戦させて頂きます。仕事は会社経営者で、石材業、ジム運営、心理カウンセラーという3つの業種を運営し、全て責任者として現場に出ています。普段培ったバイタリティを格闘技でも発揮しますので、注目してください。宜しくお願いします!


庄山:今年5月にFighting NEXUS vol.35 でプロデビューしましたが、KO負けしてしまい、とても悔しい想いをしました。

今回のPFC.34で復帰戦をさせていただきます。あらゆる局面で戦えるように、日々練習を積み重ねています。

当日はデビュー戦のときよりも格段に進化した姿をお見せします!

地元札幌でたくさんの仲間の前で戦えることは本当に嬉しいですし、とてもワクワクしています!北海道格闘技界を共に盛り上げていきましょう!



◇第4試合

初代G-FIGHTバンタム級プロトーナメント決勝戦5分2R延長1R

一回戦Aブロックの勝者

vs

一回戦Bブロックの勝者


◇第3試合 MMAバンタム級ワンマッチ5分2R延長1R

綾哉(RRT)

vs

青木 大地(POD GYM)


<参戦コメント>


綾哉:格闘技ファンのみなさん初めまして、綾哉です!

プロデビューから2戦2敗と悔しい結果が続いています。

山本会長から3度目のチャンスをいただき、またこの北の地で試合できることを嬉しく思います。

(呼ばれてなくても勝手に行きますが笑)

バンタム級初戦、プロ3戦目絶対に勝ちます!

今回もかなりアウェーの中での試合となりますが、豪快に勝ち、格闘技ファンのあなたにファンになってもらいたいです。

残りの期間死ぬ気で調整します。


青木:




◇第2試合 初代G-FIGHTバンタム級プロトーナメントAブロック一回戦5分2R延長1R

〇〇〇〇

vs

△△△△



◇第1試合 初代G-FIGHTバンタム級プロトーナメントBブロック一回戦5分2R延長1R

〇〇〇〇

vs

△△△△

【出場選手】

・渡部 修斗(FIGHT LYNX)

・黒石 大資(スカーフィスト)

・DAIKI(POD GYM)

・庄山 真司 (ONE1)

※組合せは前日or当日くじ引きで決定する。


【ルール】

5分2R延長1R

判定基準もMMAルールと同じ

①ダメージ、②アグレッシブル、③コントロールで判定されます。


<参戦コメント>


渡部:今回は自分が希望していたG-FHIGTの王座を設立していただき本当にありがとうございます。

以前、山本会長と食事をご一緒したときにグラップリングを盛り上げたいと話されていて、自分もその思いに共感し、前回試合後にアピールさせていただきました。

PFCは大好きな団体なのでしっかり自分がベルトを巻いて北海道の地でグラップリングを盛り上げ、活性化させれるように頑張りたいと思います!


黒石:


DAIKI:


庄山:


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